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【小説】ネコソギラジカル(下)/戯言シリーズ最終巻の感想/完全用語集も発売予定

過去ログ2005/11/9分復旧。

ネコソギラジカル(下)が発売。ついに西尾維新の戯言シリーズも最終巻ですねぇ。そして読み終わりました。名残惜しい。戯言シリーズの締めくくりとして面白かったです。予想外の展開が続いてどうなるのか思っていましたが、相応しい終わり方になったと感じました。
ネコソギラジカル 下巻 表紙
Amazon:【小説】ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い/西尾 維新 (著) 講談社ノベルス

帯に、西尾維新書き下ろし15万文字!<戯言シリーズ>完全用語集も出る予定という事なので、そこで初めてふれられる事項もあるかもしれません。収納できる限定ボックス付きで予価5800円で高けぇ〜 戯言シリーズ本編の書籍は入ってないようで、24014=にしおいしんセット限定BOXについての告知画像。
ネコソギラジカル帯(小)
クリックで拡大。完全用語集を別売りで発売予定とあります。(赤線つけた箇所)

生きているという実感、逆に生きている心地がしないといった今の中学、高校生への語りかけというか、「生きているとは?」と言う問いかけに、ひとつの考えを示している部分が印象的でした。新青春エンターテイメントっていう感じですねぇ。

また作品の中でふれられていないシーンを自分で想像したり補完する事が出来るor楽しめる読者に適した物語といいましょうか、細かい所はいろいろと曖昧にした表現にとどめている、まさに“戯言”シリーズだなぁと思いました。

過去ログ:
☆☆☆【小説】西尾維新『戯言シリーズ』を紹介
クビキリサイクルからヒトクイマジカルまで
【小説】ネコソギラジカル(上)/(著)西尾維新
【小説】ネコソギラジカル(中)/(著)西尾維新

以下、ネタバレになっている感想の続き

序盤のふたりだけの世界……セカイ系みたいな流れになった時はどうなるのかとw(自分は苦手で) いろいろなキャラが登場し絡まってきて、ホッとしたというか。一方で登場しないキャラも大勢いました(´・ω・`)

やはり細かい伏線の回収は一冊だけでまとまるわけもなく、さらに関連作品、続編は書かないと言っていたのでこれでホントの終わりでしょう。零崎の物語はあるかもしれないけど。(戯言シリーズ完全用語集に期待か?)

ここら辺が不満に思う人もいるとは思いますが、メインの話をズバッとやってくれたので肯定的に読めました。とはいえ謎な部分が多すぎなんですがw 本名、妹、園山赤音、リンクス、いろいろありすぎ。

最後の朝日の事件は『きみとぼくの壊れた世界』とのリンクというか作者の遊び心ですね。

関連サイト:ネタバレ注意
戯言最終章 発売直前までに出た 読了感想&ネタバレまとめ(Scarlet Beehive)
2ch住人の感想がまとまっています。

読み直すとまた感想が変わってくると思います。そして謎や伏線、疑問点がいろいろと出てきて、これはどうなってんの?みたいな(笑) あとは想像して楽しむみたいな…。 個人的には成りすまし達人ともいえる赤音さんの活動や、いーちゃんの僕様ちゃんへの×○△文句が気になるところ。

−−−−−ここまで ネタバレ−−−−−
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