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げんしけん 9巻/最終巻 雑誌未収録の3話掲載、あずまんが大王ネタも
2006/12/22 金 20:59
ついに出ました「げんしけん」の最終巻。長かったような短かったような。この1冊の半分以上が描き下ろしの読み応え十分のアキバ系青春物語(帯より)です。
巻末の描き下ろし「恋と妄想の追い出しコンパ」8ページ。げんしけん女性陣はどの萌え属性か?を語る話も印象的でした。最後の笑顔が意味深でさわやかでしたねぇ。
こちらは通常版の表紙。

Amazon:【コミック】げんしけん (9)通常版

げんしけん (9) 限定版
カバーはずすと脇役も含めたほぼ全員集合。初代会長も「ウォーリーをさがせ」のように隠れていますw
追加エピソードは、ネタバレスレより引用。
最初の部分から丸々とんでいるわけで。その間の話が補完されたということですね。
はじめの50話。

なんのオチかなーと思っていたら、「あずまんが大王の大阪さんシャックリが止まらなくなる話」じゃないですか!? 笹原もあえて受けて「げ原作版だねぇ…」とネタのために身体をはった一言。なんのネタか随分と考えてしまいました。最近読んだばかりなのに忘却の彼方でした。


(by あずまんが大王2巻(著)あずまきよひこ)
そして荻上の家でスージーのふたりっきりの状況が面白いのなんの。荻上が意外と世話好きというか、丸くなったというか。スージーは日本語しゃべられるようになったのか!ほんの脇役だと思ったスージーにスポットがあびました。パンツの貸しもありましたw
51話はげんしけんメンバーでの大晦日の成田山参りです。うざい男No1.に輝いているクッチーの案内で、彼もすこしばかり活躍するのであります。コミフェスの次の日もご苦労さまという元気なメンバー。すごい行列並んでお賽銭に行く方と、裏道抜けて成田山にいって屋台で飲む班に2つに分かれて行動。そしてお賽銭も一通り終わったあと斑目は恋する春日部さんを探索するのであります。しかし迷子になった斑目どうする? そして運命なのか偶然なのか春日部さんをトイレの前で発見。酔いで倒れかかった彼女を助けるのでした。

この春日部さんを前に少し距離をおいて後ろから歩きだす斑目の大ゴマアップのシーンは、ふたりの距離感というか斑目の手の届かない思いってのが感じられてグッときました。
52話は荻上が商業誌に投稿しようとする話です。
マンガ編集者になった笹原がアドバイスして、ちょっと言い過ぎたので喧嘩になるという展開。荻上の貴重な友達、体格は肉付きの良い藪崎さんが彼女に対してのアドバイスを笹原にしてあげるやさしさ。ポイント高いっす。
53話は斑目と春日部さんのげんしけん部屋のふたりっきりの話。斑目もヘタレちゅうか、いやギリギリの選択というか押え込んだ様子が見ていてハラハラ、ワクワク。以前の巻で缶ジュースを2人分買ってきて、キモがられたエピソードの再現だぁ! ところがふたりの距離も微妙に変わっているようで、ちょっとだけしか変わっていないような。それが微妙なバランス。
54話は春日部さんが大野さんにむりやりコスプレさせられて写真とられるの巻。台詞のいっさいない、げんしけんメンバーの日常ですね。(最後に「ははっ」と台詞きますが)しかし最後に爆弾が! 大野さんが春日部コスプレ写真を斑目に渡そうとするが……。あわてっぷりに笑いました。
55話は最終回のカラー見開きページで、クッチーがセンターで見事に隠されているのに笑い。不憫な男よ。しかも初代会長が幽霊のようにイター
笹原妹が荻上に「こんにちは お姉ちゃんハート」もうアレちゅうか、笹原&荻上カップルのひやかしに来て台詞を言うところは何かヨサゲですよ。そしてふたりは部室にて… お約束のものがきて、新たなる会長就任もありの、さわやかな余韻をのこす感じの終わり方でした。
全体的に前回ほどの盛り上がりというか突出したものはなかったものの、げんしけんメンバーの日常さ、もう終わってしまうんだなぁという寂しさとともに、いろいろとキッチリまとめたという感じで非常に良い内容になっておりますよ。
冒頭に書いたように描き下ろし追い出しコンパの属性話は、斑目のエロゲー的なネタも入りーの(女性はひくわw でも受けて流すのはさすがげんしけんメンバー)面白さが濃縮されてましたね。
最後の春日部本人は斑目が自分のことを好きなのがわかっているのか、わかっていないのか… 恋バナには強そうな春日部さん。しかし灯台元暗しというか、他人のことはわかっても自分のことにはからっきしな人もいますからねー これだけは謎だ。
巻末の描き下ろし「恋と妄想の追い出しコンパ」8ページ。げんしけん女性陣はどの萌え属性か?を語る話も印象的でした。最後の笑顔が意味深でさわやかでしたねぇ。
こちらは通常版の表紙。

Amazon:【コミック】げんしけん (9)通常版

げんしけん (9) 限定版
カバーはずすと脇役も含めたほぼ全員集合。初代会長も「ウォーリーをさがせ」のように隠れていますw
追加エピソードは、ネタバレスレより引用。
書き下ろしは正確には
単行本9ページから90ページまで
雑誌連載時には8ページの次のページが91ページだった
スーが百裂拳をしている次のページから書き下ろし開始
雑誌48話(コミックス50話)がスーのオギールーム滞在話
コミックス51話が成田山に初詣話
コミックス52話がオギー話
雑誌48話(コミックス53話)が斑咲話
雑誌49話(コミックス54話)がコスプレ話
雑誌50話(コミックス55話)が卒業話
おまけに追いコン話が8ページ
あとおまけ4コマが各2ページ
最初の部分から丸々とんでいるわけで。その間の話が補完されたということですね。
はじめの50話。
シャックリッツーノハロリ外人のスージーは上の台詞を言ってから、笹原のミゾオチを唐突にグーで殴る(アッパー)。
ドコカガけいれんシテルンダッケ?
横隔膜デス 肺ノ下ノ
肺ノ下ッテート

なんのオチかなーと思っていたら、「あずまんが大王の大阪さんシャックリが止まらなくなる話」じゃないですか!? 笹原もあえて受けて「げ原作版だねぇ…」とネタのために身体をはった一言。なんのネタか随分と考えてしまいました。最近読んだばかりなのに忘却の彼方でした。


(by あずまんが大王2巻(著)あずまきよひこ)
そして荻上の家でスージーのふたりっきりの状況が面白いのなんの。荻上が意外と世話好きというか、丸くなったというか。スージーは日本語しゃべられるようになったのか!ほんの脇役だと思ったスージーにスポットがあびました。パンツの貸しもありましたw
51話はげんしけんメンバーでの大晦日の成田山参りです。うざい男No1.に輝いているクッチーの案内で、彼もすこしばかり活躍するのであります。コミフェスの次の日もご苦労さまという元気なメンバー。すごい行列並んでお賽銭に行く方と、裏道抜けて成田山にいって屋台で飲む班に2つに分かれて行動。そしてお賽銭も一通り終わったあと斑目は恋する春日部さんを探索するのであります。しかし迷子になった斑目どうする? そして運命なのか偶然なのか春日部さんをトイレの前で発見。酔いで倒れかかった彼女を助けるのでした。

この春日部さんを前に少し距離をおいて後ろから歩きだす斑目の大ゴマアップのシーンは、ふたりの距離感というか斑目の手の届かない思いってのが感じられてグッときました。
52話は荻上が商業誌に投稿しようとする話です。
マンガ編集者になった笹原がアドバイスして、ちょっと言い過ぎたので喧嘩になるという展開。荻上の貴重な友達、体格は肉付きの良い藪崎さんが彼女に対してのアドバイスを笹原にしてあげるやさしさ。ポイント高いっす。
53話は斑目と春日部さんのげんしけん部屋のふたりっきりの話。斑目もヘタレちゅうか、いやギリギリの選択というか押え込んだ様子が見ていてハラハラ、ワクワク。以前の巻で缶ジュースを2人分買ってきて、キモがられたエピソードの再現だぁ! ところがふたりの距離も微妙に変わっているようで、ちょっとだけしか変わっていないような。それが微妙なバランス。
54話は春日部さんが大野さんにむりやりコスプレさせられて写真とられるの巻。台詞のいっさいない、げんしけんメンバーの日常ですね。(最後に「ははっ」と台詞きますが)しかし最後に爆弾が! 大野さんが春日部コスプレ写真を斑目に渡そうとするが……。あわてっぷりに笑いました。
55話は最終回のカラー見開きページで、クッチーがセンターで見事に隠されているのに笑い。不憫な男よ。しかも初代会長が幽霊のようにイター
笹原妹が荻上に「こんにちは お姉ちゃんハート」もうアレちゅうか、笹原&荻上カップルのひやかしに来て台詞を言うところは何かヨサゲですよ。そしてふたりは部室にて… お約束のものがきて、新たなる会長就任もありの、さわやかな余韻をのこす感じの終わり方でした。
全体的に前回ほどの盛り上がりというか突出したものはなかったものの、げんしけんメンバーの日常さ、もう終わってしまうんだなぁという寂しさとともに、いろいろとキッチリまとめたという感じで非常に良い内容になっておりますよ。
冒頭に書いたように描き下ろし追い出しコンパの属性話は、斑目のエロゲー的なネタも入りーの(女性はひくわw でも受けて流すのはさすがげんしけんメンバー)面白さが濃縮されてましたね。
荻上「春日部先輩、本当に気付いていないと思います? この手の話には敏感ですよね……
最後の春日部本人は斑目が自分のことを好きなのがわかっているのか、わかっていないのか… 恋バナには強そうな春日部さん。しかし灯台元暗しというか、他人のことはわかっても自分のことにはからっきしな人もいますからねー これだけは謎だ。






















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