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バーチャファイターを創った男達:裕さん伝説「オレを殴ってみろ!」

前回、シェンムーのことについて書いたら、「殴ってみろ」のところもうちょっと情報が欲しいとのことなので説明します。たしかにその部分だけ抜き取ってしまうとインパクトはないかも知れません。話の前後の流れを知っていないとピンと来ないかも。

ゲームクリエイター列伝Amazon:ゲームクリエイター烈伝 (1) 少年マガジンコミックス/平沢 たかゆき (著)

1990年 SEGA本社にて
AM2研といえばアフターバーナー、アウトランなど、当時のゲーム産業のシェア30%以上を握っていたSEGA躍進の原動力となった開発集団。その中で鈴木裕氏(あとは裕と記す)はリーダーとして活躍していた。
バーチャ01

バーチャ02ある日、ワイヤーフレーム(人間を線や点で表現するもの)で遊んでいた裕さんは、生き物のような動きをするのを見て、新しいゲームに活用できる事を思いついた。つまり格闘ゲームに応用できると。今まで2D格闘ゲームのストII(ストリートファイター2)が市場を独占していて、3Dポリゴンの格闘ゲームなんて考える人はいなかったのだ。

そこで裕さんは会社の上司たちを説得して、1年の期間でゲームを作ることを許可してもらう。しかし当時、立体的な物体を動かすのには膨大な計算量が必要で、超高速なプログラムがいるのだった。

たくさんのスタッフが頑張ってもなかなかうまく動かずに難航を極めた。何日も家に帰れない。疲労度がたまっていくスタッフ達。そんなときに裕さんは先に家に帰ってしまう。スタッフの間で起こる不信感。しかし次の日、裕さんが持ってきたプログラムは、完璧にポリゴンを動かすものだったのだ。

四苦八苦している間にスピーディーに動かすプログラムを一人で完成しまったことに驚くスタッフ。何週間もかかるものなのに。

バーチャ03ひとりの社員がつぶやく「ポップアップだ!」
裕さんはプログラムなどの技術的な問題をかかえると とことん考えつづけるんだ。すると…夜中にフッと夢を見ることがあるらしいんだ

その夢には…

プログラムに対しての完璧な答えが出ているんだよ!


な、なんだって!?
さらにだめ押し「オレ達はもう何度も裕さんの夢で救われてきたんだぜ!」

すげぇ。睡眠学習よりも凄い。プログラマーだけでなくWebデザイナーやネットワークエンジニアだったりすると、何かのときにかなり役に立ちそうな能力です。

そうして開発は順調に進み、完成間際になるのだけど…

裕「これじゃ ダメだな!! やり直してくれ…」「ダメだ」
何度もダメ出し。裕さんが何を考えているのかわからないスタッフ。当然、抗議すると

バーチャ04さわやかな笑顔で、裕「なぁ お前ケンカしたことあるか?」急に何を言い出すのかわからないスタッフ。ぽかーんとしてると

バーチャ05いままでにこやかな笑顔だった裕さんは、デスノートを持ったキラみたいに表情が変わる。温厚な性格だった仮面が剥ぎ取られる瞬間だ。

今からオレを殴ってみろ!!

みんな唖然としている中、「早くッ!!」殴れと催促する裕さん。

バーチャ06そこで一人のスタッフが及び腰でパンチをいれる。さすが裕さん、軽やかな身のこなしでパンチをよける。

裕「違う……!」重い一発が

当たったら、たぶん死んでた。

そして呆然とするスタッフ達に、コンピューターに向かうのはやめて、全員パンチやキックの練習をしろと命令する。次の日からAM2研は格闘部となり、殴り合いの日々が続く。当然けが人が続出。ついにひとりのスタッフが悟る。
オレらの作っていたゲームは本気で殴ってなかったんですね!!

裕「やっとわかってくれたか」微笑み。ゲームの中に実戦の動きを導入するという当時では画期的なことを考えていたのだ。
裕「この角度で当たったら痛いという感覚を身につけて欲しかったんだ」

そして技のリアリティーをつかんだAM2研はバーチャ開発にさらに製作にはげんで、リアリティーを持った動きを完成させる。

その後は人々を熱中させ、ゲーム誌だけでなくSPAやAERA、HotDogExpressなど一般誌の話題にもなるような大ブームとなる。バーチャファイター現象を起こすわけですよ。ちびっこが言いました「なんかさ…画面から痛さが伝わってくる!!」

ええ話だ。日本のいまのゲームにかけているのはこれですな。たとえばアメリカのGTAグランド・セフト・オート)なんか過激なソフトですが、向こうではめちゃめちゃ売れてる。たぶんアメリカの開発者の中には、過去に何度も事件起こしてブタ箱入りになったひとや、スラム街をひとり夜中歩いていろいろな体験をしたり、スタッフ同士が開発室でバットを持って殴り合ったに違いありません。ゲーム雑誌コンティニューとか読むと、まったくそうには見えないけど、たぶん裏では…。 

あとX−BOX2のためにヒゲを初めとした有名クリエーターをゲイツは集めているけど、裕さんにも声をかけないのかなぁ。

補足)連載後、やっぱり話題となり。当時のネット上のゲームサイト、掲示板では、開発者らしき書き込みが。。。「裕さんプログラム書けないよ。」えー! 最近では「殴ってみろ」はマガジン編集部の創作だった。ポップアップだけは真実なんだとかいろいろ。なんにしろ真相は闇の中ですけど。

そんな苦労のすえに日本ではバーチャーはともかく、ナムコもこのゲームをパクいや参考にして鉄拳ができたと。バーチャ4も人気だし、現在のゲーセンで稼働率ナンバー1と思われる鉄拳5も稼働中なわけですよ。ゲームショーでバーチャ2見たときも感動したし、このコミック読んだときも感動しましたw 鈴木裕さんの伝説はいつまでも心の中で生き続けるのだ。

ならシェンムーがなぜ売れなかったのか? 
「俺にだって…わからないことくらい…ある…」(キバヤシ談

Amazon:
PS2:SEGA AGES2500シリーズ バーチャファイター2/セガ
PS2:鉄拳5/ナムコ
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全国オンライン対戦『クイズマジックアカデミー2』貧乳お嬢様とロリ猫耳モードは強し!

マジカルアカデミーさざなみ壊変さんのサイトの影響で、最近ゲーセンでやってみたのですが、全国の人とオンラインでクイズ対戦が競えるのは面白いですな。予選から始まって回答率が悪いと落とされて、上位に残れば続けて対戦ができると。 ちなみに予選敗退した時の「おしおきだ〜」のボイスと演出がたまらんですよ。

クイズマジックアカデミー2公式サイト

最初、近くにある販売機で(画像の)カードを購入して、それを入れないと出来ないのを知らなくて、硬貨だけ吸い込まれましたよ。(機種によってはカードがなくても遊べる?)

クイズマジックアカデミー2の上位ランカーを統計解析(さざなみ壊変)
使用率が高いキャラを並べてみると、シャロン=アロエ>ユリ>ルキア>…
となります。わかりやすく書き直すと、
貧乳お嬢様=ロリ猫耳もーどツインテール>プリキュア>おっぱい>…

これが全国オンライン対戦クイズゲームの上位ランカーの実情です。貧乳、ロリ強し!

自分は質問に答えて自動的に選定してもらうのでやったので、鷲みたいなガルーダ先生の寮で、持ちキャラは君望の水月と黒プリキュアの合いの子みたいなユリでした。
クイズといえば、アニメ&ゲーム系は強いけど、芸能系がさっぱり弱いです('A`) 
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Melty Blood Re・ACTの雰囲気を掴むために技表をみてみよう

むかーし、格闘ゲームの全盛期には、スト2ターボなどの格闘ゲー攻略本を眺めるだけで、楽しむことができましたよ。

というわけで、デスクリムゾンは知っているがメルティブラッドはさっぱりの方のために、技表を画像まじえて紹介しているサイトをご紹介。雰囲気を掴んでおくのだ。

★Melty Blood-Re・ACT-攻略
画像付き解説
http://members.jcom.home.ne.jp/masafumi-o/

★MeltyBlood攻略
詳しく言葉で解説
http://d-ken.netgamers.jp/mb/index.html

・メルブラWiki
http://d-ken.netgamers.jp/mbwiki/index.php?Top%20Page

★企画:メルティ・ブラッド−Re・ACT−攻略
一番下の方「キャラ別技表」
約1/3ほどのキャラのみだけど、わかりやすく解説
http://mypacekame.fc2web.com/react.htm
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アーケードゲームにも進出!月姫同人格闘ゲー『メルティブラッド』 発売元はあのセガサターンの超クソゲー「デスクリムゾン」を作ったエコール

関連記事) メルブラACがアーケード業界にもたらしたものとは?

以下の過去の不安要素を吹き飛きとばす勢いのアーケード人気に。見た目はそんなに周りと比べて優れているわけでもないけど中身も伴っていたからか。 連携技など技が繋がりやすく遊んでいて楽しいのが勝因かと。対戦で画面狭しと空中戦が繰り広げられているのも新鮮だった。
とはいえ格闘ゲーとしてみると、キャラによって強さにかなりの差がある点を含めて、いろいろとバランス&システム的な問題があるようですが…

【BOOK】MELTY BLOOD Act Cadenza 公式攻略ガイドブック/一迅社Amazon:
【BOOK】MELTY BLOOD Act Cadenza 公式攻略ガイドブック/一迅社
発売予定日05/07/25 アーケードの大人気2D格闘ゲーの攻略ガイドがついに
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せっかくだから、俺はこの赤のキャラを選ぶぜ!
Win版メルティact
これはWin版『MELTY BLOOD Re・ACT』画像

正式名称になるか分からないけど『MELTY BLOOD. Act Cadenza』(メルティブラッド アクト カデンツァ(仮)と呼ぶそうです。

月姫の同人格闘ゲーのMELTY BLOODが、ゲーセンで鉄拳やバーチャ、KOF、ギルティギアと並んで置かれる日が来るとは・・・

元々TYPE MOONという同人サークル(のちに商業化)が作った伝奇アドベンチャーゲーム『月姫』が話題となって、それを同人サークル「渡辺製作所」が格闘ゲーム『MELTY BLOOD』として製作したものである。(合間に挿入されるシナリオはTYPE MOONのライターが執筆。)
すべてWin用パソコンソフト。
amazon:「月姫」から「MELTYBLOOD」までイラスト&設定資料集月姫読本 Plus Period

「MELTY BLOOD」公式TYPE-MOON

さらに今年、この続編として新キャラや技を増やした「MELTY BLOOD Re・ACT」が発売されている。

それを今回、セガサターン、ドリームキャストのソフトや、アーケードゲームも出しているゲームメーカー「エコール」がMELTY BLOOD Re・ACTをアーケードゲームとして移植するという流れである。

秋葉原ロケテスト中のMELTY BLOODポスター
(神聖マルチ王国)
http://multi.nadenade.com/shinichi/200407.html#20040710
ゲームの完成度としては「NAOMIでメルブラ動かしています」程度です。何回かプレイしましたが、処理落ちしまくりで正直厳しいです。

もしあなたが、このロケテストのために何かを犠牲にしてまで秋葉原に行こうと思っているなら、それは期待を裏切られる結果に終わると思います。

ドリームキャストをちょっとだけ高性能にしたぐらいのアーケード基板NAOMIでねぇ。ドリキャスに移植しやすいだけとちゃうかと…

ぷちるなさんの情報(7/10)
□[池袋GIGO]、[秋葉原セガ]でのロケテ。
□フランスパンは制作に関わっていないとのこと。
□ポスターは鎖縛り姫アルクとエーテライト縛りシオン。
□タイトル画面はRe・ACTパッケージ表紙からレン、さっちんを省いた画面。
□インストカード有。レン、さっちん、裏キャラ無し。キャラセレ画面変更。
□体育館、七夜の森、中華街ステージ追加。

□FPS表示でなく、タイム表示。○○秒○○迄。
□CREDITS、INSERT COINSの文字が。(1プレイ100円)
□1レバー/4ボタン/ビジュアルメモリ使用不可。

フランスパン(ほぼイコール渡辺製作所)は今回の開発にはまったく関わっていないわけですか。 
即死や無限コンボをなくすとか、使えないキャラ、逆に強すぎるキャラが出ないような、格闘ゲーとしての微妙なバランス調整はどっちが優れているか!究極の選択ですか(失礼な) 

おじゃまかんぱにーさんレポ
[ロケテストの主な点]
・開催期間は7/10(土)〜7/11(日)?
・バーサス筐体を使い対戦台のみで稼動
・筐体横にアンケートを設置(後に記載します)
・対戦は2本先取で試合時間は60秒
昨日から開催中の拳獣の台の隣で稼動してます
(中略)
画面自体はPCとほぼ変わらない模様。キャラ選択画面に少し変化が見られますね。
ちなみに基本キャラはいるみたいです。使えるのは10キャラで右に余白があったのであと4キャラはいるのかなと。
全体的にかなり処理落ちがひどいです。動きがスローになる。

またアンケート用紙の質問項目も書かれております。ちゃんと反映されるといいですね。
10キャラが基本で、あと4つぐらいか。コンバット越前とムササビが入るから、あと二枠か……(もしそうなら月姫信者は暴動を起こし、エコール信者からは拍手喝さいが。これはまさしく、文化の衝突ですよ。。。)

大工町研究所さんのところで詳しいゲーム内容が記載されています。
●ゲーム内容
基本はリアクトと同じで、起き上がり無敵はないバージョンだと思われる。ですが、空中投げに補正がかかってなかったり、60秒の時間設定があったり。ダメージ設定は恐らく3とのこと。体力の赤ゲージがなく、ヒート回復も当然なし。前ラウンドのゲージ残量は関係なしに、ラウンド開始時は常にゲージ100%から。

連打軽減はあります。ロケテなので10連勝でゲームオーバーとなりますが、何故か7連勝ぐらいでも終わることがしばしば。んで、やっぱり処理落ちが凄いです。チェーンが満足にできない、ジャンプキャンセルができない等。ネロの立中で処理落ち、EXカラスとか見てられない。一応、新規ステージが追加されています。(中華街・森など)背景はどこも簡易表示のようで動きません

●不具合
暗転中でも時間進んでしまう。タイムオーバー時に空中にいると、空中で勝ちポーズ。


消える諭吉と季節と若ささん レビュー
対戦を見ているとPC版をやりこんだ人が規定連勝まで行くパターンが多かった気がする。
経験と知識の差があるので当然だとは思うけど、それ以上にメーカー側は初めてプレイする人に対する配慮が無さ過ぎ。
(中略)
アーケードで対戦できるのは同人ゲームとの大きな違いで、一番のメリット。
しかし、メルブラは永久やバグ満載でPC版では同人ゲームのメリットである頻繁なアップデートによってフォローしてきた。
はたしてエコールはアーケードで耐えうるバランス調整をすることができるのだろうか。
今回の出来では同人でのファンと月姫信者が2、3回プレイしてあとはデモが流れたまま、知らぬまに消え去ると予想。

やっぱりデスクリムゾンを作ったエコールだけあって、出来がアレのよう。 でもせっかくだから選ぶぜ!

しかし、漫画版を除けば、アニメといい、アーケードゲームといい、月姫のメジャー進出は呪われているとしか言い様がないような('A`) 

ウグイス2号さんの所でも
・使用キャラはシオン・アルク・シエル・秋葉・志貴・都古・翡翠・琥珀・ネロ・ワラキア。
・で新ステージ3つ確認。 しかしあんまり月姫っぽくない。
・エフェクトの処理落ちが多い。(特にワラキア、ネロ)
・ポスターは武内氏書下ろし? で著作権表記は右下にTYPE−MOON/ECOLEと。

あり? そもそもメルティブラッドという格闘ゲームを製作した渡辺製作所の名前は?

あれ鯖日記さんより
http://d.hatena.ne.jp/myu10/20040711#p1
「メルティブラッド」という商標を使うには、元開発をしている「渡辺製作所」の許可が必要になるんじゃないの?と思ったら、商標が株式会社エコールソフトウェア にもってかれてますよ。
出願日は 2003/12/4 となってます。まだ、出願中の段階で最終判断は下されていません。しかし、先願権は発生しています。

リンク先のテキストで説明されているように、特許庁の「商標出願・登録情報」から『出願番号/書換登録申請番号』と表示されている右の枠に 2003-113127 をいれて『検索実行』ボタンを押して、『一覧表示』ボタン、『商願2003-113127』を押すと(現在ドメインが変わったらしく、この方法だと無理ぽ)

(210) 【出願番号】 商願2003−113127
(220) 【出願日】 平成15年(2003)12月4日
    【先願権発生日】 平成15年(2003)12月4日
    【最終処分日】
    【最終処分種別】  
    【出願種別】
    【商標(検索用)】 MELTY BLOOD\メルティブラッド
(541) 【標準文字商標】
(561) 【称呼】 メルティブラッド
(531) 【ウィーン図形分類】

(731) 【出願人】
    【氏名又は名称】 株式会社エコールソフトウェア

ホントだ。同人だからなのか、元々作った渡辺製作所は商標登録してなかったようですね。
今回、商業的にやるにあたって、他メーカーに取られないようにエコールが代表として取ったわけなのか、それとも、何らかの見返りをもって渡辺製作所が商標を譲ったのか、いろいろ複雑な事情がありそうですね。 
まさか話し合いがなくて、勝手にエコールが商標出願したわけじゃなさそうだし(;´Д`) 

追記:
渡辺製作所 なりた雑記

同人PCゲーム「メルティブラッド」開発元『渡辺製作所』では、今回の雑記を「悪意を持って曲解されないよう祈っております」との事。
今回のアクトカデンツァ(以下AC)に関して。
渡辺側でなにをやったというと、現状では「ソースの提供」と「サブタイトルを考えた」だけです。

ポスターに、PC同人ゲーの開発元『渡辺製作所』の名前が無かった件に関しても。
ちなみに、コピーライトにウチの名前がないのは昔どっかに書いたとおり、です。TYPE−MOONの方で管理/把握をしておけば、それで良いと。
(中略)
なので、権利全部引き渡してE社の好き勝手に〜というのは無いのでご安心下さい。

そして今回、アーケードに移植する、あのデスクリムゾンのエコール社に関して。
E社の名誉のために言っておきますが、技術的には至って普通の会社です。
みなさん事ある毎に「デスクリが〜」と言いますが、「デスクリ2」の普通さを見てみれば、昔はどうであれ、今のこの会社のチカラが至って普通である事は解るはずです。
Re・ACT出てから数ヶ月で(前段階が多少あったとは言え)あの超不安定でクソ汚いプログラムをほぼ移植してしまえるのはスゴイなと。

フツーだったら、それはそれで問題のような気もしちゃうのですが。もともと「メルティブラッド」自身、格闘ゲーとしてはバランスが悪かったですし。

デスクリ発売後のエコールも、デスクリ○×、デスクリ2ともなると、発売前だけ話題としてふれられ、発売後はネタにもあがらないほどのフツーさ。 せっかくデスクリパワーで、マイナス×マイナスで、プラスに反転すると思ったのにぃ

しかーし
数多くの月姫ファンの皆様、メルティを応援してくれた方々、なによりTYPE−MOONが納得してくれるよう、出来る限界を超えて我上院センセイが努力しますので、引き続き生暖かく見守ってもらえますと。

信じる力がなんとかといいますし、「絶対大丈夫だよ」という魔法の言葉もありますし。 なんとかなるのでしょう!たぶん。 冬まで期間があるという話もありましたからね(^^)

☆エコールの伝説クソゲー『デスクリムゾン』レビュー
世にあまねくクソゲーを語る上で、このゲームを避けては通れないと言わしめるほどの伝説ゲームです。
21世紀に残したいクソゲーNo.1です。この先、このソフトを凌駕するゲームが登場するか疑問です。

あらためて言いますが、このゲームは人知を超えたクソゲーです。
クソゲー愛好家以外の、ごく普通のゲーマーの方は絶対買わないでください。プレイ後、絶対後悔します。ノンケの人は友達から借りましょう。


発売前のサターン系雑誌のレビューでは

「これマジで出すんですか?」
「てっきりバグなのかと思いました」
「ゲームと呼ぶことに罪悪感を感じる」
「最低点は3点ですが、1点付けてもよいですか?」

などと普通のレビューでは考えられないような毒舌ぶりを発揮している。


・・・・・・・・・・・・980円じゃなかったら、CD叩き割っている所だ。
やはり、「伝説」は実在したのだ・・・・・・常人が触れてはいけない「伝説」が。


「デスクリムゾン」はソフトバンク社の「セガサターンマガジン(現ドリームキャストマガジン)」内の読者投票によってソフトの採点をし、順位付けをするコーナー、「セガサターン読者レース」において、何と、初登場時、10点満点中1.0909点という究極なまでの低得点で「最下位」の玉座に踊り出ました。しかも、この1.0909という点数は、当時の最低記録をマークしたのデス。

http://www.hatsune.cc/~appendix/game/kusoge/death/
・どうみても洋ゲーとしか思えないパッケージ
・日本語らしき物で書かれているが意味がサッパリな説明書
・恐すぎる会社のロゴマーク(しかも飛ばせない)
・シンプルすぎるオプション画面
・多くのゲーマーを笑いと感動に引き込んだ、ヘボいオープニングデモ
・カッコ良すぎる主人公の名前「コンバット越前」
・名前負けしない、その勇姿
・緊張感のカケラもない越前とその仲間の声(社員とバイトだという説有り)
・ゲーム開始後10秒で瞬殺される過酷すぎるゲーム内容
・撃ってはいけない敵「佐藤」と「白いムササビ」の謎

http://www.h2.dion.ne.jp/~nisikita/deth.shokai.html
当然、このゲームの存在はインターネット上でも大きく取り上げられることとなった。しかし、面白いことに、ここではひとつの注目すべき現象が発生している。

あまりにもどうしようもないゲーム性に呆れ果て、このゲームを罵るサイトの数もさることながら、このゲームの負のパワーに圧倒され、賛歌を歌うサイトの数が驚異的に多かったのである。

無論、こうなるとコンテンツは多種に渡り、紹介や攻略などといったものはもちろん、一見無謀とも思えるスコアアタックに挑戦するサイトや、あいまいな世界設定を解釈するサイトがあったり、民間人に「佐藤」なる名前を命名したり(笑)、あげくのはてにはオープニングムービーの撮影地をつきとめたり、「聖地巡礼」と称してエコール本社を訪問したりと、「クリムゾナー」と自ら称したファン達の愛情は、さながらストーカーのごとく歪みながらも、さまざまな形で展開されていった。

まだロケテストですから、正式版になったら直るし、かなり面白くなっちゃったりして、伝説を作りますよ。ハハハ

エコールの有名な真鍋社長がロケテストについて語る
去年から、ずっと影でつぶやいていた、例のタイトル・・・、Mから始まるタイトルを今週末にロケテストをすることになった。
(略)
しかし、ロケテスト後の反応が不気味だ
いったいなにが起こるやら。


1年前、今回の対戦格闘ゲームに対する真鍋社長の発言
[@JOJO] の、日誌
「絶句する人がいっぱいいると思う。喜ぶ人,絶望する人,色んな人が、複雑に絡み合ってね」「かなりの話題とインパクトと衝撃を与えることは間違いない」


音楽担当のらいと氏
メルブラのロケテ見てきました。

私が見てる間はヤバいバグは出なかったんでひとまず安心(笑)処理落ちが酷かったけど、その辺は背景・演出関係をいじればどうにかなるでしょう。

おお、期待です。
背景と演出をたくさん削ればっていうわけじゃないですよねぇw

アーケード版『メルティブラッド』ロケテストについて、さっそく2chでもスレが立っている。
【ゲイポルク】TYPE-MOON115【エクスカリパー】
秋葉のなかうらアンコウの側のゲーセンでロケテやってるよ
やってきたけど
使用できるのは志貴、アルク、シエル、秋葉、ワラキア、ネロ、みやこ、翡翠、琥珀、シオン
同人版にはないステージもあった。やった感想としては処理が重いときがある
エフェクトのすごい技を使用すると妙にゆっくりになる10連勝で終わり、俺はすぐ死んだけど

・MELTY BLOODスレ
15 :ゲームセンター名無し :04/07/10 01:21
嘘ついてどうする。(w
でも正直言わせて貰うと、PC版をPCモニタで遊んだ方が良いと感じた程度の出来だったよ。
画面もぼやけてたし。(NAOMIだから当たり前だが。)

まあ、ロケテだから細かい事を言うのは尚早だけどね。

19 :15 :04/07/10 01:48
Re.act移植は間違いないのだが(アンケート用紙にそう書いてあった)
ベタ移植かは分からない。
追加キャラが欲しいか?と言う内容のアンケート項目もあったからね。

それに混んでいて遊べなかった上、
処理落ち等もあって、まだまだ開発中という感じだったし。

だから(ゲームバランスを含めて)「ベタ」移植かは現段階では誰も判断できないと思うよ。

642 :ゲームセンター名無し :04/07/10 16:23

カデンツァ [(イタリア) cadenza]

楽曲の終止部分の直前に、独唱者や独奏者が妙技を発揮するよう挿入された華麗な装飾的部分。
元来は演奏者の即興演奏であったが、次第に作曲者が書くようになった。カデンツ。
『MELTY BLOOD. Act Cadenza』(メルティブラッド アクト カデンツァ)
タイトルの意味はこれなのか。
追加要素というか装飾的に『ちょっとだけ』グレードアップするみたいな。それとメルティブラッドの最終バージョンという意味合いもありそう。

Cadenza ad libitumとは?

秋葉原のゲーセン事情 20
NAOMI基板だからDCにも移植されるのか??


月姫同人格闘ゲー「メルティブラッド」を製作した渡辺製作所。
なりたの個人的な雑記より抜粋
第137回 月詠宴どもでした(5/31)
いろいろ最後に。
一応、メルティに関してはこれで打ち止めということで考えています。
正確には、前々からブツブツ言ってるのがもうちょっとあるんですけど、
さらに有料追加ディスクとかは考えていませんし、Fateキャラ追加とかはぶっちゃけありえません。
ここら辺、まぁやっぱTYPE−MOONが商業行っちゃいましたし、
いつまでも同人(特に悪名高き渡辺製作所)に関わっていては、示しがつかないとうかなんというか。
今回もFateが忙しい中、こちらのワガママを聞いて付き合っていただき、
武内さんをはじめTYPE−MOONスタッフのみなさんには本当に感謝しております。
ありがとうございました。

第138回 修正(6/5)
 打ち止めに関して。
 いろいろご声援を頂くのですが、まぁ、続けるに続けられない事情がいろいろありまして。
 そこら辺をお察しいただけると幸いです。
 単に僕らはTYPE−MOONには不釣り合い、というのが最大の理由なんですけどね。
 ウチのメンバーが商業に行くだけの技術力と精神力を身につけれるなら考えますけど(笑)。.
それこそ、まさにあり得ないけどな(苦笑)。ってなワケでご期待ありがとうございました&申し訳ありません。

第144回 修正ファイル(7/3)
 正直、来週の今頃はここに何を書いていよいのやら迷いまくっております。
 最初から最後まで苦笑いしないといけないことになりそうなので、ご期待下さい(苦笑)。

一番最後はアーケードの事なのは間違いないでしょうし、どんな内容なのか期待ですよ。まさか罵声じゃないよなぁw

やはり月姫を同人製作したTYPE MOONが商業化し、Fateを発売したら10万突破というバカ売れし、月姫もTVアニメになったり、商業コミック化、昔書いた同人小説が講談社ノベルズから発売、今度は一緒に組んで作った同人格闘ゲームがアーケード化と、メジャーな展開が続き、かなり大きな規模になっているのが影響しているのでしょうねぇ。<メルティーの打ち止め

また利益の配分、権利とか、契約などもろもろな部分や、さらに拡大する消費者に対する責任や義務の大きさが全然違ってくるでしょうし。

最後にこれでもw
ヤバイ。メルブラヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
メルブラヤバイ。
まずアーケード。もう同人なんてもんじゃない。超商業。
アーケードとかっても 「UFOキャッチャーくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。


メルティ・ブラッド アクトカデンツァ 続報
「第42回アミューズメントマシンショー」にて、メルブラ展示(04年9月3日)

メルティーアーケード動画
(神聖マルチ王国)
シオンvs遠野志貴、少しだけ
都古vs翡翠、1ラウンド全部
アーケード > その他 : comments (17) : trackbacks (0)
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