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【ラノベ感想】俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
    俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)

    以前書いた1巻の感想。
    うぱーのお茶会 | 【ラノベ感想】俺の妹がこんなにかわいいわけがない 1巻/まさにタイトル通り。違う文化を認めるというテーマ

    実際のサイト名が今回も表記されていてエロサイト「カ●ビアンコム」、アニメ、エロゲニュース感想サイト「MOON PHASE」が登場! 
    各章にわかれていてバラバラな話が最後の方でまとまって妹の趣味が友達にばれそうになるの巻。

    最初は主人公の兄貴が以前のオフで知り合ったデカ女、佐織とチャットしてエロゲ(アクションネットゲー)の攻略を教えてもらう。その後、家に妹が友達をひきつれてやってきた。さらに佐織からの同人の詰まった段ボール送られてきてぴんち! どうする兄貴。

    1巻で良い味だしていたサブヒロイン地味子の話が単独であった。キターーーー 主人公の兄貴をさける彼女。楽しく友達以上恋愛未満の良い関係。それがふとした機会に主人公を避けるようになるが。理由はなんだ? 地味子のかわいさを堪能せよ。

    佐織、黒のゴスロリ女、妹、兄貴と一緒に行くコミケの話もある。詳しく夏コミの地獄の暑さとオタクなら楽しさがわかる話。コスプレの目の保養や企業サイトで限定グッズをもらう楽しさよ〜 同人誌を売ったり、買ったりしながらみんなで盛り上がる祭典コミケの素晴らしさをはじめて味わう妹。読者もコミケのことがこれでよくわかる。

    そしてメインディッシュになる妹のオタクバレを同じモデル仲間の大親友にバレる話。大変なことになって、オタクの二次元での児童ポルノ問題やゲームが脳を破壊するという話が来た。これはバカバカしい話なんだけど、一部の理解しないオトナが何かやっているマスコミ、アグネスチャン。ゆるさまじ!

    全体的にオタクならチカラ抜いて楽しく読める明るい話ですね。最後にシリアスな山がきますが、それを解決するカタルシスがいい。
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    【ラノベ感想】とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋

    アニメの方はやっと自分の気持ちに気づいたかの巻。クリスマスパーティー楽しそうな ホント季節があっていないのが惜しい。竜児、みのりん、大河の関係がもうね(´・ω・`) キャラソンになりそうな大河と亜美の歌のシーンもよかた。ハーモニー♪ しかし恋愛に関しては亜美ちゃんは蚊帳の外。憎たらしげにポツリという台詞がせつないぜ。見所は大河の涙と絶叫だよな。
    そして主婦は見た!! どーん

    とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)
    とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)

    コメディー分が多かったという短編集。しっとりとしたせつねー分のもありますが。バカバカしい事やっていたり、良い事言ってみたり青春だなぁ。本編の最近の展開のシリアスさに比べて、断然お気楽に読めるラノベですね。なのに何か熱いメッセージも伝わってくるぜ。本編が終わったら、せつなくなるのかな。

    大河のダイエット話。内容がなさすぎてワロタ。 アホの春田がまさかの主役!美大生と付き合うとな。一見ありえねーな話。本編にちょろっと出てきたなれそめ。春田の漢っぷりが味わえる。シリアスな恋愛ともお馬鹿にも見えるし奥が深い。 竜児かーちゃんのつとめる毘沙門天国主催バーベキュー大会。イメージチェンジを謀っていた竜児の悲劇とは!大河も巻き添えに。日常の困ったな話。 竜児の園芸していたさつまいもが台風で大変なことに合う回。どーでもいい(ぉぃ ゆりちゃん(独身教諭30歳)の最後の恋愛(笑)かわいそうだよ!しかし新人さんの時はしっかりしていたんだな。30になってすっかりおかしな人になってしまいましたけどw ときおり見せるちゃんとした姿が本来のものだと分かる。ぶつかって傷ついて前向きい生きるゆりちゃん頑張れ。

    全体的に短編ともあって軽めなコメディ分が補えました。しかも時折人生の教訓となるような作者のゆゆぽ節も健在。春田(バカ)とゆりちゃん(30)がメインディッシュですね。みのりんと亜美ちゃんはちょこっとの登場でしたな。ダイエット話だと亜美ちゃんの可愛さがでていたけど。付き合っちゃう発言とか本音っぽいのに冗談に言うところがねぇ。関係ないけど読むと青春はもう帰って来ないと思いますな(涙)

    関連記事:皆さんしっかりとした感想です。上のあらすじっぽいのと違って。
    とらドラ・スピンオフ2!〜虎、肥ゆる秋〜の感想レビュー(ライトノベル) - gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

    恋ヶ窪ゆり(30)と結婚したい「とらドラ・スピンオフ2! 虎、肥ゆる秋」 | フラン☆Skin

    とらドラ・スピンオフ2ほか 「盛るぜぇー、ちょー盛るぜーっ!」 - アキバBlog
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    【ラノベ感想】俺の妹がこんなにかわいいわけがない 1巻/まさにタイトル通り。違う文化を認めるというテーマ

    文章中にかーずSPさんやアキバBlogさんが出ていた程度の認識しかなかったライトノベルなんですが、読んでみて巷で評判にくらい、なるほど面白いじゃないですか。(朝目新聞さんも文中に出てくるのね) これはお酒のつまみというか、ほんのさわりであって本質じゃない。これを読んでおたくとして欲しいグッズが増えちゃって困る程度の単なるスパイスだったと。全体的におたく賛美(ちょっと違うかも)というか、わからないとはいえ違う文化を認めるというテーマかな。しかし作者おたくだなぁとニュースサイトを巡回する自分じゃないかとw

    ちょい妹に関する重要なネタバレなどいろいろあるのですが、これくらい時間がたっているのでばらします。感想が自分には隠して書けなかった。

    いまどきの一見普通の女子中学生の妹を持つ兄貴が主人公。その妹の兄貴に対する態度は酷い。ギャルゲやラノベのかわいげのある妹とは180度違うリアルというかまったく無視されて会話も少ない状態。兄貴をぜんぜん敬わない憎たらしい妹なんですわ。とはいえファッション誌のモデルやっている完璧超人な妹。ツンデレどころかツンのみ。普通の学校の気の合う一般人の女友達とは仲良くなっていますけどね。そんなわけで兄貴の方は基本的に妹には距離をとり、関わりを持ちたくないように思っている。途中から甘いところが存分に発揮されるのですがね。

    この主人公の兄貴が妹にめちゃくちゃ素っ気ない、かなり冷たい態度を取られていた日常がある日、ふとした出来事で妹に相談をされる接点を持ってしまうというのがキモ。ぶちゃけ妹は隠れおたくだった!エロゲも大好き。とくに妹系が大好き。兄貴はおたく趣味が全然わからないひと。どうして妹系が好きなのか煩悩するw 無理矢理エロゲやらされても結局わからないまま。いろいろ熱っぽく趣味を披露されても興味なし。

    妹といえばおたく仲間はナッシング。兄貴が知恵をだしてくれます。オタク同士のオフ会とかあるのです。しかし妹は誰ともしゃべられない悲哀もあって、何か感情移入してしまいましたよ。(自分は単なるしゃべり下手なんですがw)まぁ普通聞いているだけでも楽しいのですけどね。オフ会のリーダーがごっつい180cmぐらいある巨体の娘「ござる」が口調のグルグルメガネで最初なんじゃこりゃー ネット上のハンドルや書き込みのイメージと外見が違うことはよくある事です。でも後からの印象がほんと違うんですね。やさしくて機敏にとんでる良いやつでした。イラストもけっこうかわいく(?)描けているし。

    とはいえ主人公の幼なじみの地味子には負けるな。ほんとすべての面で普通で良い! おだやかな性格で癒される。主人公とは友達以上恋人未満というか… ひざまくらしたそうな彼女の包容力を見せつけられるシーンはホント萌えポイント。主人公と地味子の自然の関係がいいね。To Heart(初期)のひろゆきちゃんとあかりの関係だわ。なにか特徴があるわけじゃない地味でも一押し。いや美人さんじゃないからいいのだ! イラストも地味子だけどもかわいいと思った。あとはゴスロリの格好してきた口悪娘もいいキャラしているな。ほんと全体的にキャラが少ないながら、どれも立っている。

    テキストも読みやすく、うむうむと引き込まれるストーリーがいいね。終盤のおたくに障害となる高圧的な人物による盛り上がりの展開もお約束。おたくは興味なく、ついつい妹にかまってしまう兄貴のふるまいがまた何とも熱い。若干あっけなかったかなと思わないでもないがこれくらいが落としどころなんだろう。いいもの読ませていただきました。タイトルがそのままズバリ本質を示していてとして上手いなぁと最後おもいました。ピンポイントのイラストと、ふとした一言が出たときには「○○たーーー!」と叫びそうになりましたよ(危険人物) 結局兄貴はおたくという物はわからないけど、それを認め、妹のために奮起するのが全体的に流れていて心地よい。

    関連記事)
    オタクの叫びをオタクじゃないキャラが言うからいいんだな「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」 - たまごまごごはん
    オタクについての言及もふまえてのここ最近のテキスト。

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない - いつも感想中
    ここは重要な妹のネタバレ隠していてうまいです。(すでに自分で上で書いちゃっているので遅いのですがw)

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」感想 思わず涙が出たわけ鍵っ子ブログ
    >思春期における兄弟不仲を解消していく過程をリアルに、熱く描いた所。
    ここら辺の言及はそうだよなぁと思いました。うざいと思いながら結局兄貴は親切に妹の面倒を見るんですよねぇ

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 かーずSP・アキバBlogが名指しで登場 - アキバBlog
    秋葉原のメロンブックスの状態と、最後の方は感想リンク集があります。

    Amazon:
    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)
    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)
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    AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)/邪気眼による痛い青春小説

    ロミオ作品の最新作。「人類は衰退しました」とは打って変わった作風。学園ラブコメをめざすはずが学園は舞台だが、ラブでもコメディーでもなっていないような気がするw ラブは最後の方だけで経過は主人公とヒロインのディスコミニケーションが主題になっている感じがする。相手に思いが伝わらない悲しさ。なぜなら彼女の電波オンナであるからである。主人公は過去のトラウマを背負いながら今では学園の穏やかな地位を築こうと努力しているのだが、電波オンナのせいで雲行きがあやしくなってしまう。またクラスの半数以上が電波だ。邪気眼持ちともいえる。 しかし現代のDQNに近い学園での上層社会のメンツがいるそいつらは一見普通人であるが、弱者や異物にはうるさい。いじめで排除していく。欝な展開である。どうなってしまうんだー

    邪気眼にとらわれた少女は、そんなものには負けない。信念がある。正しいかといわれると現実逃避なのであろうが。過去になにかあるのでしょうか。しかし絡まれていじめられる、そこもある意味痛々しい。

    邪気眼 じゃきがんとは はてなダイアリー
    選ばれし者が持つという第三の眼。詳しくは下記の原文を参照。
    転じて、子供の頃に考えたような痛い妄想設定のことを総じて「邪気眼」と呼ぶこともある。

    原文

    中学の頃カッコいいと思って怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて

    「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた

    クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると

    「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」

    と言いながら人気の無いところに消えていく

    テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」

    いろいろを妄想をとばすやつらだ。これは痛々しい過去。自分は何かの生まれ変わりり、前世では戦士として悪と戦った記憶があり仲間を募集するなど、いろいろな恥ずかしい記憶を持っているが当時者は本気である。

    これを物語にしてしまうとは、滝本先生のNHKにようこそ、ネガティブハッピーチェーンソーエッジに相通じるものがある。まー!のひとも言われていましたが。 あくまで学園(痛い)青春ものと強引に括ってしまうこともできよう。 いじめ問題も発生し欝な展開もあるわけですが、最後のクライマックスは盛り上がる。主人公らしき発動がでて素晴らしい展開だと思いました。

    最後の方まで主人公とヒロインの会話がまったくかみ合わないところがせつねぇ。ヒロインのヘルプをうまくキャッチできるかがポイントなんだろう。

    文章がわかりやすく読みやすいのも○ ぜひ読んでいただきたい作品のひとつだ。

    Amazon:
    AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)
    AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)
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    紅 kure-nai 公式ファンブック/醜悪祭の完結短編が掲載

    前回紹介したライトノベル「紅」醜悪祭 下巻でまとまらなかった完結編が載っているファンブックなのだ!
    主な内容は漫画版と原作小説、アニメをごちゃまぜに紹介したファンブックだな。アニメは意外とメインとしてプッシュされていなくて(アニメの絵はいろいろ載っているが…半分くらいの割合?)、全体をおおまかに網羅している感じです。とはいえページ数はそうないので薄いですが。文庫サイズのファンブックなのでこんなものかな。

    Amazon:紅公式ファンブック (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-8)
    紅公式ファンブック (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-8)

    キャラクターの紹介、それぞれのストーリーダイジェスト、世界観、背景ギャラリーなど。作者の別の作品「電波的な彼女」の紹介も載っている。世界観は繋がっているし、一部のキャラ紅香さんの息子が電波的な彼女の主人公だからな。

    やっつけな名シーン〜漫画、アニメ、小説をまぜた3位までや、キャラ同士のQ&A。声優座談会や監督インタビューやアニメスタッフコメントもある。原作作者インタビューもあるな。文章を書くのがストレス解消で、パソコンに向き合って文章書いている時間が多いそうだ。あるぇ?そのわりに文章量や出す書籍ぜんぜん少ないのですが… 遅筆なのかな。錬りに練っているようにみえない今回の件もあって、違和感ありまくりなんですが。

    本編(?)である書き下ろしの「祭の後」が最後に登場だ。
    終演とありベットで目を覚ます。エヴァのシンジくんみたいだが、バトルは途中経過すっかりすっとばして結果だけ。これだったら下巻の究極絶望な戦いの盛り上げはなんだったのだろうか… これだったら誰でもバトルかけますね。経過も戦い方もなく、開始と結末だけ。こんなに簡単だったらハルヒの新刊もとっくにでているわー! はぁはぁ
    まぁあとの文章は買い物をしているどうでもいい日常シーンとその後みんなどうなったのかという結果のあらすじというかプロットが羅列されていてしめられるまさに完結。これでは紅の新刊であらたに明かされる戦闘シーンやどうなったかの詳細はやってくれないのだろうな。ショックです。14ページしかないので、こうやって締めるしかなかったのか。無情です。 しかしファンブックで完結しているの知らない人多いような。ネットで情報チェックしていない人は絶対新刊で結末が語られると勘違いしそう。下巻でもファンブックに続くとか書いていないし、ファンブックにも書き下ろし小説が載っているという帯しかないしね。読者には不親切すぎる。

    これを考えた編集者と許可した作者に天罰を! 醜英社スーパーダッシュ文庫に天罰を。アニメ化に便乗した商売ですぐにださざろうえなかったスケジュールのなかった状況に多少同情かにゃー(いや同情できるわけがない!) 新刊でどんな続きなのか逆に楽しみだけど、なにごともなかったように始めるのかな。こんなことなら止まっている「電波的な彼女」の続きを書いて欲しいですよ! 醜悪祭とはこの出版界の意地の悪い商法のことだったんだよ! な、なんだって!
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    【ラノベ】 紅 醜悪祭(下)/途中で終わっちゃうんですけど(; ・ω・)

    醜悪祭 上巻からの続きで「闇につつまれた」ってあるけどホント文章そのままの状態だったとは! 戦いはお預けを食らって盛り下がる。しかしいろいろ情報があつまってきて、またバトル大会が開催されることに。電車にぶつかっても平気な相手に勝てるのかこれ? しかし意外な人物が会場に登場し、主人公パワーアップ。そしたら「真九郎が覚えているのはそこまでだ」で終わっちゃったよ。下巻なのに尻切れトンボで終了。そんなのあんまりだ!

    薄かった上巻よりさらに少ない100数ページほどの量。残りはアニメの1話脚本が掲載。さらに紅用語集とキャラによる質問コーナー。なんじゃこりゃ−その後に次出るファンブックに今回の話の続きは載ると情報が流される…。
    これは酷い醜悪商法ですね('A`)

    Amason:紅‾醜悪祭 下 (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)
    紅‾醜悪祭 下 (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)
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    【ラノベ】 紅 醜悪祭(上)/少女のお姉さんを捜せ!

    主人公の師匠というか大先輩の紅香が死亡したという噂が! 衝撃で落ち込んでいると、揉め事処理屋である主人公のところに依頼がやってくる。幼い少女からのもので、お姉さんがいなくなったので探して欲しいというものであった。んでお姉さんの無事であるという書き置き発見して一件落着したかに思えたが、主人公は怪しんでいろいろと探索するのであった。たどり着いた違法カジノ。そこには酔っぱらいのお姉さんいて、重要な情報を持っているようで、知るには条件があった。それは…。

    Amazon:紅‾醜悪祭 上 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-6)
    紅‾醜悪祭 上 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-6)

    紅のヒロインともいえる紫ちゃんはここでも登場する。クリスマスを知らないというので主人公がサンタになろうと決意(?)でも事件が!という流れ。なかなか本筋には入ってこれないけど主人公のモチベーションあげるのには役に立っていますなぁ。幼女パワーは無限だぜ!

    本の薄さが前巻の半分くらいであっという間に読み終わる。バトル開始されてめちゃつえええーって肝心なところで続きになるので、盛り上がってはいるので下巻が楽しみだー(現実は下巻がどんな状態かを知っているので棒読みですが('A`))
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    【ライトノベル】 紅 ギロチン

    揉め事処理屋の少年は個人事業者なんだけど、大きな組織からスカウトがやってきた。ひとりじゃつらいよ〜組織だと仕事を紹介してあげるしと色々言われて入ってみようとしたらテストが待っていた。人殺しをすることだという。断然断る主人公の真九郎。そうしたら依頼主を救えるか、殺されるかでテストをしようってことになる……。

    Amazon:紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)
    紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

    1巻よりも個人的には面白くなってきた。異論ありそうー ロリっこの紫は関係ないけど、重要な約束をするためにちょろっと出てくるのだな。紫がどうやって出すかがこの物語のキーワードだ(ほんとかよ)

    殺し屋も性格豹変したりして面白かった。ここまで読んでいくと超人バトルというか、西尾維新テイストあるなぁ。フォロワーみたいな? 
    バトルのはしょりっぷりやボロアパートの設定、巨大企業や裏社会の家系、キャラの二重人格ぶり、悪もそのまま放置とか箇条書きしていくと似てくる不思議。

    さて次は3巻というか上下巻の醜悪祭になるわけですが。
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    【ラノベ】 紅/(著)片山憲太郎

    最初の巻から読み直す。まだ醜悪商法がなかった頃に買ったラノベ。アニメとは微妙に違う。アニメはもっと日常を描いているというか、こっちは展開がはやいね。1巻でぎゅっとこの小説はまとめてある。
    奇妙な住人(といっても主人公のぞくと女性ふたりが目立つが)の住むオンボロアパート。しかし協定で闇の不戦地区に指定されているとかなんとか。

    Amazon:紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
    紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

    主人公は一見さえない高校生。しかし揉め事請負業。世間は嫌な事件で満ちあふれている現代社会。病んでるよー その中で主人公は生まれが高貴そうな幼い女の子を保護する任務を与えられる。銭湯にいったり、一般生活を教えていくうちにふたりはお互いを親子の情みたいなものを持ち。彼女は恋みたいなもんなんだろうが……。その生活も幼女の家に知られるようになり…

    なんか病んでいる社会のなかで輝く幼女って感じですかねぇ(それか) まぁ彼女の家の歪んだシステムがあって、それを打ち破る彼女と主人公の絆がメインテーマなんでしょうかね。 学校での幼なじみであり情報屋の銀子や、小さい頃から格闘技(?)流派の主人公に惚れている夕乃さんや、アパートの変わった変人たちも愛着がわくなぁ。
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    小説「紅」を分割商売する集英社スーパーダッシュ文庫 編集部に非難囂々

    『紅〜醜悪祭〜』の完結編はファンブックに掲載という。新刊の下巻で祭編が終わらなかったうえで、このファンブックに13ページでお茶をにごすとは。
    これは酷い!
    未完のラノベ「紅〜醜悪祭〜」の続きはガイドブックで!
    片山憲太郎さんのライトノベル「紅」は現在テレビアニメが放送中だ。そんな中、4月25日に「紅〜醜悪祭〜」下巻が発売されたが、本編が100ページほどで完結しない上、全体の3分の1ほどがアニメの設定資料や脚本だと話題になっていた。

    「ウィンドバード::Recreation」によると、「紅 公式ファンブック」の発売が決定したのだが、そこに「『紅〜醜悪祭〜』のその後を描くショートストーリー」が掲載されるとのこと。ただし、13ページ分しかないとの話も出ている。

    なんという抱き合わせ商法。分割商法 なんと呼べばいいのだろう。
    作者が悪いのか編集部が悪いのか。好評のアニメ放映に便乗した後者が悪いと思えるが…

    のちにアニメ化したノベルは、こういった形式がデフォになってしまい「やはりそうなってしまったね」の一言で済まされる状態にならなきゃいいけど

    関連)
    「ライトノベル原作のアニメDVDに初回限定特典としてつく小説を売りとした商法」(CAXの日記)  
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    【ライトノベル】バカとテストと召喚獣 1巻/お気楽に読めてよし

    なんと言うバカっぷり。読みやすくていい。お気楽に何も考えずにすいすいとページが進んでしまう。知恵と勇気で召喚獣を使って下克上をしていくのだ。コメディー学園もの。

    バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
    バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

    学園もので主人公はテストの点数も悪い、いわゆる愛すべきバカ。クラス分けも点数で決められ、教室の設備もそれにより段違い。最下位のF組はボロボロのみかん箱とござという、そして成績の良いA組はクーラー、リクライニングシートなど豪華。 また学園は召喚獣を呼び出せるシステムを開発していた。それを生徒達は使い対クラス戦争をしかけることができる。

    個性あるバカF組のリーダーたる雄二は良い環境を求めて、A組に勝とうとみんなに呼びかける。そして戦いははじまった。

    主人公は撲殺天使ドクロちゃんの草壁桜くんを思い起こせる。みんなからいじられるキャラ。ほかにも帰国子女で国語系が苦手なポニーテイルの島田美波、成績優秀だけどクラス振り分けテストで体調不良のため退席でF組にはいった姫路瑞希さん、男なのに美少女っぽい顔や体つきの木下秀吉。保健体育だけがずばぬけて優秀なムッツリスケベなムッツリーニの愛称の土屋くん。などキャラも味がある。
    女性の魅力は何か秀吉くんがもっていっているような気がするw 男なのに女性陣のなかでもっともキュートですよ。強調されている。「ござる」など独特の台詞だけど。主人公の吉井も魅力にめろめろ。違う世界につれていかれるような。

    合間にはさまれるバカテスト。問題がでて、生徒が3人が答える。バカっぷりと冷静な先生のコメントもよい味だしてますなぁ。
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    【コミック】春期限定いちごタルト事件 前

    春期限定いちごタルト事件のコミックが売っていたので買う。原作の小説のコミカライズか しらなかった。前というから後編で区切りかな?  小説が面白かったから購入なのです。

    Amazon:春期限定いちごタルト事件 前 (Gファンタジーコミックス)
    春期限定いちごタルト事件 前 (Gファンタジーコミックス)

    小市民をめざす高校生の男女ふたりのほんわかミステリー。目立つ行動やお節介をしないで静かな高校生活を送ろうとするわりにちょっとした事件が起こって、少年は呼び出されるのです。でも探偵役は嫌い。ここが小市民をめざすふたりのスタンスか。殺人事件は無い日常の不思議なできごと。コミカルな雰囲気もただよっています。ヒロインはスイーツ(笑)が大好きな女の子。そこでこのタイトルになっているわけです。今回のコミックの収録作品は、羊の着ぐるみ、 For your eyes only 、おいしいココアの作り方。

    作画もしっかりしたというか雰囲気にあった絵柄。シャープというかポカポカしているというか、ピシッとした現代的な絵です。女の子の小佐内さんはイメージが個人的には違っていたけど見ていたら慣れてきた。
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    【小説】Fate/Zero 4巻/熱いバトルが終結

    同人ショップで発売中。同人のこのレベルの本が読めるとはすごいことだ。商業誌として出ていてもおかしくない。一気に読んでしまいました。おもしろい。

    聖杯をめぐる男たちの戦い。サーヴァントという歴史上の有名な騎士や魔法使いなどの生霊を呼び出して熱いバトルを広げる。卑怯な手を使うこともあり、ギリギリのかけひきが!

    今回は完結巻となりまして、密度が高かった。冒頭からもう関係ない話かな?と思ったら、重要なエピソードで引き込まれます。

    セイバーの活躍は……。エクスカリバーが活躍したことはもちろんなのですが。バイクに乗る姿もかっこよかったな。主人公であるキリツグの何もかも犠牲にした戦いがもたらした結末は。まぁキリツグだけじゃなくていろいろなキャラが見せ場があって主人公は決まっていない感じもある。Fate本編で結果がわかっているだけに誰がどうなるのか、だいたい予想ができていても過程がしっかりしているので魅力あって楽しませてくれます。ドラマCDも出るようだし、豪華声優陣ですな。

    原作やっていなくても大丈夫かな。難しいかな? これ読んで再び、本編のFate/stay nightを遊びたくなりました。

    【PS2】フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] (通常版)
    【PS2】フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] (通常版)
    いまは2940円の投げ売り価格なのでぜひ。仕入れすぎちゃったのかな?

    PC版は安定した価格ですなー
    【PC】Fate/Stay night DVD版
    【PC】Fate/Stay night DVD版
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    【ライトノベル】天元突破グレンラガン1巻/アニメのノベル化。気合と根性でドリルロボを動かす!でも文章が微妙

    アニメの序盤のストーリをライトノベル化。
    Amazon紹介分
    内容紹介
    砂山 蔵澄 (著), 品川 宏樹(GAINAX) (イラスト), 中島 かずき (監修)

    「お前のドリルで天を突け!」―――地下にある村・ジーハで、村を広げるための穴掘りをしていた少年シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。それがすべての始まりだった……。

    ゲッターロボの流れを汲むスーパーロボット系統の物語か。理屈じゃなくて勢いで突っ走る。地下から地上世界にでて、それを阻む獣人族とロボでバトルする。

    アニメのダイジェスト版というか、ちょこちょこ部分的に変わっている部分もあるけど展開もそのまま。温泉話は関係ないのでカット。キャラの心理描写は小説ならではのものがあるのはいい。でもなにか燃えてこないんだよなぁ。文章的に淡白かもしれない。アニメは効果音、音楽、ビジュアルありますからね。盛り上げ方に欠けるというか。アニメから補完できる情報も多少あるけど、そんなに細かい設定じゃない気もしますからね。もともと気合と根性だけだ!みたいな。相手のロボをのっとれー!オー!

    キャラもアニメのビジュアルとボイスが脳内に変換されるからいいけど、はじめて読むひとにはいまいち性格が魅力的にうつるかどうか? わかりやすい性格なので複雑に考えなくていいけど。ヒロインのヨーコさんがシモンくんに食事もっていったりして、シモンくんが淡い少年期特有の恋心をいだく。そこはいいけどヨーコさんがシモンくんの兄貴とも呼べるカミナに惹かれる描写をもっとして欲しかったなぁ。

    シンプルな話なんで難しく考えずに読めるお気楽ライトノベルともいえますか。

    Amazon:【ライトノベル】天元突破グレンラガン 1 (ガガガ文庫 す 2-1)
    【ライトノベル】天元突破グレンラガン 1 (ガガガ文庫 す 2-1)
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    【ライトノベル】らき☆すた殺人事件/平凡…キャラが別でも違いなし

    あのまったりと和む「らき☆すた」と殺人事件が合体。これはインパクトはあるが、無理があるだろう…と思ったら想像以上にあれだった。なんだ推理ものというか殺人事件のオーソドックスなやつ、ひねりもなにもなかった。学校の階段っぽいオカルト風なのもちょろっとあったりして。ありがちだなぁ。別にらき☆すたのキャラじゃなくても良い加減でキャラのやりとりの面白さも無かったのがつらい。そもそもシリアスに進んでいくので、ギャグとかないしね。これを書いた著者の竹井10日さんの他の作品が文中で宣伝していて、抱腹絶倒のギャグだぜ〜とか言わせてみたりと、何か寒いものが… いやしかし良いところもある薄いところだ、30分ぐらい時間をつぶすにはもってこい(酷い まぁいろいろ原作もあって、時間もないなか書かないといけない制約があったんだろうな〜 というか編集者も考えなければいけないと思いました。作者さんはエロゲのシナリオライターで有名なそうで、ライトノベルでも書いているようですが、ギャグは得意でも殺人事件は難しかったのかもしれませんねぇ。企画的にも無理あった。タイトルでギャップがあったけどそれだけ。

    Amazon:らき☆すた―らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫)
    らき☆すた―らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫 183-3)
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