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【アニメ感想】化物語 1〜5話/八九寺蕩れ〜 萌えより上位のハイブリット用語

アニメ制作会社がシャフトで新房監督というので、想像がついたがやっぱり過去の作品の色に染め上げられていました。良くも悪くもw 原作は西尾維新の小説「化物語}(上下巻)のアニメ化。
化け物というか怪異に取り憑かれた少女たちを救うというか勝手に助かるというか。恋愛要素もありのコメディー要素もありのエロスもちょっとありの会話重視の青春物語といっていいのだろうか。西尾作品の中でも会話のやり取りが面白く、ぐっと読みやすい。戯言シリーズとはまた変わったものです。こちらより柔らかくなった。
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【ラノベ】偽物語(上) 西尾維新/あららぎくん達の言葉遊びが楽しい

シャフトの新房監督のもとでアニメ化されるこの物語。
主人公の阿良々木くんの周りは女子ばかり。ハーレムやで〜
化物語(上)(下)、傷物語と続くこのシリーズ。化物語のあとのことを書いた話なのである。今回は怪奇なことが起こったりや怪しげなキャラが登場する。今まではアロハを着たおっさん忍野メメにお世話になって解決してきたが、あららぎくんとヒロインだけでやっていかなくてはならない。

Hな展開(ちょっとだけよ)眼球プレイってなんじゃw、揉み揉みするのも当たり前!キャラの言葉遊びのやりとりも楽しい。講談社BOXのこのシリーズは安定して読めるはず。阿良々木くんウハウハ。彼女はツンドラで厳しいですがw あららぎ姉妹のファイアーシスターズ参上。バトルもあるよー 良い意味でも悪い意味でも西尾氏らしいガクっとさせる展開もありんす。

下巻は来年2009年3月発売予定。つきひフェニックス。最終話(まじかー!)参謀役の妹さんがメインに来そうですな。

偽物語(上) (講談社BOX)
偽物語(上) (講談社BOX)
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【小説】零崎曲識の人間人間/西尾ファン。戯言・人間シリーズ大好きな人にはオススメ

西尾維新の戯言シリーズ、人間シリーズ(零崎シリーズといっていいか)には面白い作品じゃないかと思います。人間シリーズ第三弾! 物語の背景やキャラの説明はまったくないので、これから入った人はさっぱりわからないでしょう。面白いと感じるひとは過去の作品にGO!

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)
零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)

零崎曲識を中心としたエピソード。戯言シリーズの10年ぐらい前からネコソギ近辺まで時系列はバラバラ。でもわかりやすい。曲識、別名「少女趣味」とはロリか女装趣味かと思ったら…黒いです。作者のJoJo好きが講じた超人バトルそして運命の出会い。シリーズおなじみのキャラが登場。過去のちょっとだけふれていた事件のエピソードが収録。まさかあの人が登場したり、あの真相にふれられるとは思わなかった。といっても、途中でぶったぎられ詳細な描写というか結末はないのですがw 最後の章だけかな。はっきりしたのは。

バトルの方は卑怯なくらいの超常的なチカラで勝ったり、敵も使ったりするので、ジャンプ的お約束バトルでも読んでいる気分でした。ずるいというかあっけないわ。戦闘の駆け引きをみようとしたらすぐ決着がつくぐらいの圧倒的の差。とはいえ文章の読みやすさテンポは悪くない。いや、いい! 会話とかシチュがいいのかな。シーンのない部分を妄想して二次創作するのもよいかな。

今回の主人公、曲識は最後が格好良すぎる。前回の零崎はちょっとマヌーだったからなw あとがきから次の巻は零崎人識で完結のようです。

ちょっとした最後のネタバレ
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刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ)【最終巻】(著)西尾維新 ロックマンみたい

いやー面白かった。最後まで付き合ってきて良かった。安定した感じだけど、カルピスを薄めた内容なことと12巻でしかもBOX仕様で値段が高いので買わなかったり、途中から読まない人がいるのが残念。

1巻と11巻と12巻買って読めばいんじゃねぇ?という意見もあった。なるほど。

この最終巻はロックマンみたいという意見は笑った。自分は死亡遊戯(古っ)を少し思い出した。バトルしまくり。とにかく中盤の必殺技バーゲンというかコンボ技炸裂は熱かったぜ。

最初の方から盛り上がって、まさかと思ったけど西尾先生らしい展開。「ちぇりおー!を流行らせて」(詳細の台詞は違う。ちぇすと!のヒロインの勘違いネタ)は何ともいえない気分に。泣き笑い。 最後はまた意外というか、さっぱりした終わり方というのか。しんみりともまた違う。

まぁ西尾維新初心者は戯言シリーズか、化物語、きみぼくの方がお勧めなんですけどね。大河ドラマ12ヶ月連続刊行として楽しめました。

Amazon
刀語シリーズ (著)西尾維新
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【ライトノベル】刀語 第九話「王刀・鋸」 (著)西尾維新

12冊出る予定の中で9巻目なのですが個人的には好きな話だった。西尾作品の中であんまり期待していないシリーズだけど、ついつい読んでしまう。大河ドラマというか刀集めの時代活劇。ストーリーやキャラが安定してる。冒頭の今までのあらすじが長いと思ったけど、本編はじまると良かった。シンプルでツッコミもいれたい展開だけど素直に読めた。

こんどの刀保持者の女性が生真面目というか普通の人なので、なんか今までと比べると新鮮だった。良いキャラだ。素直だし。あと奇策士とがめの策略もようやく役にたったというか。卑怯すぎますがw ちゃんとした相手にしてはどーよ?という。でも今までの中で一番納得した手でもあったw ご都合主義だと言われようが感心した!
そして刀持った七花の役に立たないぶりに笑った。弱体化しすぎだろうと。主君のとがめと無刀流の七花の絆というか、ほんのわずかなラブコメ雰囲気もよし。

しかし鋸(のこぎり)なのに、この刀はないわーw わけわからねぇ〜 銃は強すぎだし。名脇役でもある忍者軍団もどんどん減ってどうなるんだろぅ。

【Amazon】
刀語 第9話(講談社BOX)
刀語 第9話 (9) (講談社BOX) 
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【小説】刀語 第五話 賊刀・鎧/ちぇりおー!

幕府を舞台にした大河ドラマというか、男女ふたりの刀捕り放浪編。なんか安定して読める感じになってきました。
刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ)刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ)
西尾 維新 竹

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ヒロインである”とがめ”のいきなり怒りだす時(バトルモード)の口癖であった「ちぇりおー」が「ちぇすと」の間違いであったことがついに指摘。以前の巻からこの巻で指摘されることが予告されていてワクワク待っていたんですよ。その期待に沿った、とがめの恥ずかしがりようったらないったら! 言い訳の台詞も何もかも含めて可愛かったなw

バトルは鎧型の剣ということで、「なんじゃーそりゃー!」なんですが… 防御に優れた刀として、主人公”七花”はどう戦う。けっこうあっけなくというか、それあり?という終わり方。とがめ可愛いよとがめがメインだった。賭けもおこなわれる闘技場で大人気のある船長がその刀の持ち主で…という冒頭は期待させられたけどこれはなぁ〜

いつもの新しい忍者が現れるけど、意外な提案が! 待てそれは罠だ!というような何か後々重大というか最悪の選択になるような伏線が登場。っていっても簡単にスルーされてしまうのもありなのもこの刀語の恐ろしいところw 否定姫とか変な印象にのこるネーミングの新キャラもでてきて今後どうなりますやら

Amazon:刀語シリーズ/(著)西尾維新
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【小説】化物語 上、下巻(著)西尾維新/キャラの掛け合いが楽しい

テンポの良いボケと突っ込みを応酬しあう会話がいいです。趣味で書いたと言うだけあって西尾氏ノリノリだ。パロディーもいろいろ、小ネタもいろいろ。読みやすいってのがいいわ。
化物語(上)
Amazon:化物語(上)

物語は怪異…化け物をテーマにした妖怪に取り憑かれたキャラに対して解決するストーリーなんだけど、シリアスすぎなく台詞回し、言葉遊びで笑ってしまう一品。これはコメディーチックなのが好きなら西尾作品ではオススメ。キャラクターも女性キャラはそれぞれ魅力的だし、おっさんの忍野メメ(おしの めめ) もアロハシャツで奇妙な出で立ちと癖のある性格で良い味だしてます。

化物語 - Wikipedia
高校生・阿良々木暦は、あることをきっかけに、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの"秘密"を知ってしまう。彼女から秘密をばさらないようにとの脅しを受けた阿良々木だが、それにもめげず彼女の"秘密"に対する協力を申し出る。

ヒロインのひたぎが良いツンデレ。ツンばかりだけどw 主人公の口のなかにホッチキスを突っ込んでしまう程の過激派。彼女の毒舌に対しての、主人公によるつっこみ具合やおとぼけ発言がいいわ。ヒロインだけじゃなくてサブヒロインとも言える女性陣も一癖もふた癖もある性格も会話も面白い彼女ばかり。ひとりひとりのキャラに焦点を1話ずつ当てて、そのトラブルに巻き込まれる主人公の行動はいかに… シリアスな設定とのギャップも楽しい。

化物語(下)
Amazon:化物語(下)

感想サイト)
化物語(上) | まいじゃー推進委員会!
今日もだらだら、読書日記。 | 化物語 上
booklines.net: [西尾維新] 化物語 上
箱庭●弐 感想保管庫 ■化物語[上](西尾維新)
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【小説】xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル/(著)西尾維新

『この世には偶然なんてないわ。あるのは必然だけ。』
こんなようにヤンマガ連載のCLAMP原作のコミック「xxxHOLiC」ノベライズ版です。
タイトルも「xxxHOLiCアナザーホリック ランドルト環エアロゾル」

全部で3話と3つに分かれていまして、第一話はコミック・ファウストで掲載されていた再録で、残りは書き下ろしですね。第一話は不幸を望む女性(幸福を拒絶する?)微妙に違っていますが、そんな彼女を”対価”の代わりに侑子が救うお話です。大事な書類をわざとシュレッダーにかけてミンナに迷惑をかける女…いたらやだなぁw 信号機も赤でも渡っちゃうぞーと。

第二話は電車ではねられて死んだ親友を強く思うあまりか、自分の携帯に死んだ彼女からのメールがくるという少女の物語。幽霊はいるのか?といったような。
西尾さんの戯言シリーズのある巻と似たような雰囲気を感じました。突き放した感じが良くて。携帯の暗号にもなるほどと感心しました。

両方ともCLAMPの漫画の雰囲気を上手く掴んでノベライズしたと思います。暗めの話なのにカラっとした乾いた空気がそう来たのかも?

最後の第3話はかなりの変化球ですねぇw 読みづらさはピカイチでしょう。内容はわかりやすいですが、ルビで読むっていう文体が。あずまんが大王の誰々派が出るなんて思わなかったよw

自分はデスノートのノベライズの方が楽しめましたが、これは個人差があるでしょう。両方とも興味深く一気に読んでしまいました。

×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル
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【小説】DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件/(著)西尾維新

デスノートのノベライズ版。
西尾維新ファンでもデスノートを最初の方を読んでいる方が絶対に吉。竜崎が出てくるところは必要。じゃないと後悔するというか肝心の部分が楽しめない。オリジナルストーリー。デスノートそのものは登場しない。

関連:西尾維新〜デスノート インタビュー

FBI捜査官のナオミと、私立探偵の竜崎が一緒に連続殺人事件に挑むわけだが、最後はやられた!と思った。ガーンという感じ。細かいトリックは理解できなかったけどw けっこう暗号を解読するシーンも出てきたりして、その辺も楽しめました。

ナオミは作者のいいように性格付けされていて笑った。ツンデレでドジっ娘ぽく。竜崎の奇妙な言動もよく特徴がでていて良かったと。ちゃんとミステリーになっていて、ユニークな部分も含めてまとまっていて楽しかったです。
砂糖まみれのコーヒー、赤ずきんチャチャ…ワラタ 西尾維新っぽい、ちゃかした感じの台詞まわしや展開も、らしくて面白かった。デスノのノベライズとしてかなり楽しめました。

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
Amazon:DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
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戯言シリーズ用語辞典/設定マニアには不満か?西尾維新の戯言がいっぱいでファンとしては楽しくて、はがゆい

ついに発売されました。いーちゃんが活躍する小説「クビキリサイクル」から「ネコソギラジカル」まで西尾維新氏が書いた9冊の本の用語辞典です。

過去ログ:【小説】西尾維新『戯言シリーズ』を紹介

致命的な内容のネタバレ(犯人、死人)などがあるので、戯言シリーズを読む前にこれを読むのはオススメできません。また設定については『詳細不明』を連発したりと詳しく語ろうとしていないので、設定マニアには不満かな? 用語辞典というよりは西尾維新さんの書くにあたっての本人の考えていた事や裏話や戯れ言集だと思った方が良いかもしれません。(詳細な裏設定や明かされなかった過去話はほとんど無し)

ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典/講談社ノベルス
Amazon:ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典/講談社ノベルス

黒い紙で本全体が覆われていて、破らないと中が読めません。破ったところの写真。
ザレゴトディクショナル
うまく綺麗にやぶけなかったぁー

あ〜ん まで項目があって、単語ごとの字引とかはできません。
こんなストーリーにする予定だったとか、それが違った話に(ルート変更?)といった事、妙なこだわり(ページ数を同じにしたり回文にしたり)といった西尾さんの考え方にふれられるのが楽しいという人向けかも。

核心的なところはあえてぼやかして書いている感ですねぇ。
クビシメロマンチストに出てきた「X/Y」の謎のところだって
戯言シリーズ唯一のダイイングメッセージ
(中略)
本書中、項を設けて正解を書いておこうとも思ったのだけど、まあ、十分に匂わしているわけだし、言わなくて済むなら言わなくていいことだろうので、期待されていた方には申し訳ないが、まあ自分で考えてください
なんてはぐらかしたり(笑) 答えはネット上にあがっているからいいんだけど…

いーちゃんの本名なんて、全然語られてないし(その理由は書いてあるけど) また誰それが本物の赤き征裁なのかは何となくわかったけど… ネットでは深く考察したのがあって感心したのもあったけどシンプルに考えればいいみたい。

千賀3姉妹について。裏話はいろいろ書いてあるけどネコソギで登場した件では。
ひかりさんなのか、てる子さんなのかは、曖昧なままで終わらせたけれど、ああいう形でも特定しようと思えば特定できるし、特定できたところでこの三人では意味がないとも言える、そんな感じだ。
それが知りたいんだよぉ(笑)

と言った風に西尾維新さんがいーちゃんになって語っているかのような用語辞典なので、つかみ所がないというか自分では楽しくスラスラとあっという間に読めたが、細かい部分が知りたい人には不満を持ってしまう作り。

とはいえ絵本さんってレインコート姿は***だったとか余計な面白知識は手に入ることもあるw そんな戯言だらけのあいまいな、かゆいところには手の届かない辞典なのであーる。

ネーミングに関してあーだこーだと悩んでいたりと西尾さんの考えていることがふれられたり、変なこだわりが解る書籍なのです。でも『詳細不明』でごまかすなっ!(笑)

最後の方のページには、ファウストで掲載していたイラストレーター竹さんの戯言4コマ漫画(再録)が9ページあります。これも楽しかったです。
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小冊子@戯言シリーズ完結記念(ネコソギラジカル下巻)書店で配布

過去ログ2005/11/11分復旧。
なので現在は置いてある書店は無さそう。

小説「ネコソギラジカル(下巻)」で戯言シリーズ完結というわけで一部の書店で、記念の小冊子と栞を配布していました。小冊子の方は16ページで構成されています。
戯言パンフレット
表紙はこの小冊子の内容と小説についてくる2種類の帯のひとつ『西尾氏、イチ押し!』のキャッチコピーが。裏表紙は『戯言シリーズ』9冊(零崎シリーズ1冊はのぞく)の各タイトルとサブタイトル、そして表紙イラストですね。

めくると5ページに渡る登場キャラの簡単な説明。この画像には無いけど1ページ目は、主人公の『いーちゃん』 登場場面は少ないけれど一応ヒロインの玖渚友、『最強の請負人』こと哀川潤。

2,3ページは表紙を飾ったそれぞれの巻の主役クラス。派手な色遣いで目立ちますなw
戯言 キャラ紹介2,3ページ

4ページ目はかなり印象に残る準主役クラス、脇役といった感じ。
戯言 キャラ紹介4ページ
友のチームメンバーだけさらっと文字のみ紹介。他のキャラは紹介なし(´・ω・) カワイソス
なぜか「年下の男の子好きな」春日井春日さんが優遇されていてイラストとともにいるよw 

次のページからは全国の書店の担当者からのコメントがあります。それが終わると西尾維新さんのサイン色紙とコメントがあって、めくると著名人24人によるコメントが。(全員分が読める講談社の公式サイト)
戯言 著名人のコメント

『ファウスト』で一緒に連載している人はもちろん、意外な方も。漫画家の高河ゆんさんとか。

その中でも何かひとり浮いているようなコメントが
20代で第一次大戦を通過した20世紀最初の世代として、アガサ・クリスティは20世紀ミステリの礎石を築いた。20歳で9・11テロを目撃した西尾維新の<戯言シリーズ>は、21世紀最初の世代による21世紀ミステリの新地平を窺わせる。 ― 笠井 潔

これってミステリーだっけw 最初の2冊(クビシメロマンチストまで)はミステリーだったけど、残りは青春物というかバトルものというか… このシリーズのジャンル名は難しいですな。 どこかのお勧めミステリ本で、本格ミステリーじゃないからダメとか書いてあったのを思い出した。

思考回路は非モテ全開なのになぜかモテモテな いーちゃんが、世界をどう受け入れるのかが楽しみです ―加野瀬未友

たしかに、いーちゃんはハーレム状態だった。母性本能をくすぐるのでしょうか。年上から年下にも。フェロモンなのかなぁ。

滝本竜彦さんの
デビューは同時期、差はつくばかり。ずっと密かに嫉んでた。けれどもう僕は素直になって世界のはじっこで叫びます。(以下略

これも何時も通りで笑えたし(ぉぃ、いろいろな人がコメントしていて面白かった。

お次は『心に残る、否、心に刺さる戯言 特集』
1位はやっぱりアレだけど、2位、3位は個人的に違うなぁと思うぐらい、いろいろな名台詞がありました。

んで最後の前ページでは著者の西尾維新さんとイラストレータの竹さんのコメントがそれぞれ載っています。ホント終わっちゃうんですねぇ。しんみりしてしまった。

関連)
戯言シリーズの完結にあたって西尾維新さんからコメント & 各種イベント(モノグラフの自由帳)

戯言遣いとは嘘(うそ)つきのこと。腕力も超能力もないが、言葉の力だけで強力な敵と渡り合う。そういうのが好きなんです(YOMIURI ONLOINE)

過去ログ:
【小説】ネコソギラジカル(下)/戯言シリーズ最終巻の感想/完全用語集も発売予定

【小説】西尾維新『戯言シリーズ』を紹介

Amazon:西尾維新 関連商品
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9種類の栞@戯言シリーズ完結記念(ネコソギラジカル下巻)書店で配布

過去ログ2005/11/11分復旧。
なので現在は置いてある書店は無さそう。

小説「ネコソギラジカル(下巻)」で戯言シリーズ完結というわけで一部の書店で、記念の小冊子と栞を配布していました。書店によってあったりなかったり。今回の戯言シリーズのどれかを買うともらえる所もあれば、ポップスタンドに「自由にお取りください」とあって置いていた書店もあった。

栞(しおり)はどうやら9種類あるそうで、自分は3種類ゲット。ひとつの書店に1種類の栞だけのような気がする(未確認)
栞 表
クビキリサイクルからネコソギラジカルまでの表紙イラストを流用した栞ですね。
左から小唄さん、みここちゃん、ウェディング友。取れなかった姫ちゃん、さいころ友、赤き制裁こと潤さんの栞も欲しかったなぁ。

裏返すと本編で出てきた台詞が書かれている。
栞 裏

それぞれのキャラによる独得な言い回し。印象に残った台詞から記憶に無いのものもw 同じイラストなら同じ台詞のようです。

全部揃った9種類のしおりは講談社のサイトで紹介していました。(表のイラストと裏の台詞も見られます)
書店店頭限定しおり@講談社
「うにうに」とか「げらげらげらげら…」もいいなぁw

追加)しばらく日にちをおいて、同じ書店に行ったら違う種類の栞1つだけ残っていた。ラッキー
栞 表裏
これかw げらげら

過去ログ:【小説】ネコソギラジカル(下)/戯言シリーズ最終巻の感想/完全用語集も発売予定
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【小説】ネコソギラジカル(下)/戯言シリーズ最終巻の感想/完全用語集も発売予定

過去ログ2005/11/9分復旧。

ネコソギラジカル(下)が発売。ついに西尾維新の戯言シリーズも最終巻ですねぇ。そして読み終わりました。名残惜しい。戯言シリーズの締めくくりとして面白かったです。予想外の展開が続いてどうなるのか思っていましたが、相応しい終わり方になったと感じました。
ネコソギラジカル 下巻 表紙
Amazon:【小説】ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い/西尾 維新 (著) 講談社ノベルス

帯に、西尾維新書き下ろし15万文字!<戯言シリーズ>完全用語集も出る予定という事なので、そこで初めてふれられる事項もあるかもしれません。収納できる限定ボックス付きで予価5800円で高けぇ〜 戯言シリーズ本編の書籍は入ってないようで、24014=にしおいしんセット限定BOXについての告知画像。
ネコソギラジカル帯(小)
クリックで拡大。完全用語集を別売りで発売予定とあります。(赤線つけた箇所)

生きているという実感、逆に生きている心地がしないといった今の中学、高校生への語りかけというか、「生きているとは?」と言う問いかけに、ひとつの考えを示している部分が印象的でした。新青春エンターテイメントっていう感じですねぇ。

また作品の中でふれられていないシーンを自分で想像したり補完する事が出来るor楽しめる読者に適した物語といいましょうか、細かい所はいろいろと曖昧にした表現にとどめている、まさに“戯言”シリーズだなぁと思いました。

過去ログ:
☆☆☆【小説】西尾維新『戯言シリーズ』を紹介
クビキリサイクルからヒトクイマジカルまで
【小説】ネコソギラジカル(上)/(著)西尾維新
【小説】ネコソギラジカル(中)/(著)西尾維新

以下、ネタバレになっている感想の続き
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【小説】裏表紙から予想する『ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い』

過去ログ2005/10/23分復旧。
05年の8月中旬から現在の06年1月中旬までの人気ページランキング 第22位。

以下ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種のネタバレも多少含まれてます。
この下巻の予想で結末にもふれちゃっているかも(予想は大外れして、ほとんど間違っている気もしますが…)
ネコソギラジカル 下巻 表紙

過去ログ:
☆☆☆【小説】西尾維新『戯言シリーズ』を紹介
クビキリサイクルからヒトクイマジカルまで
【小説】ネコソギラジカル(上)/(著)西尾維新
【小説】ネコソギラジカル(中)/(著)西尾維新

戯言シリーズも最終巻になるのですが表紙とともに、裏表紙の一部もアマゾンで公開されました。玖渚友のウェディングドレス姿ですねえ(゚∀゚)キタァ

Amazon:【小説】ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い/西尾 維新 (著) 講談社ノベルス

戯言シリーズの最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作のフィナーレ。裏表紙のイラストと文章が意味深ですね。

ネコソギラジカル 下巻 裏表紙
「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」
”人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと"戯言遣い”に断言する。
玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤……。シリーズすべてを貫く伏線の楽譜は絡まり合い、一気に奔流をはじめる!
そして、そして、そして、そして、そして――。
(以下略)

まず文章からは前巻ですっかり物語の外へ去ったと思われた狐面の男が登場?
最強の戦闘力を持つと思われる想影が再び力を振るうであろうこと。そして前巻で消え去った哀川とのバトル(?)それとも潤さんは物語を閉じる為だけの役割か。
そしてもっとも大事な部分は、いーちゃんと友が何も問題なく、平和に一緒になれそうもないような不吉な予感。

イラストからは、ひとりはいーちゃんだと思われるのですが、もうひとりは何者? 髪が黒くて、青色の玖渚友じゃないし。 いや髪の毛の先が青色っぽく、瞳も青いことから成長後? さらにいーちゃん目を閉じてるけどただ瞑っているのか、それともすでに息をして……。

そもそも何かこの画像のカットも不自然で、何か隠されているのか?
いろいろ妄想できる表紙とサブタイトル、裏表紙と説明文ですけど。どうなりますか。ひっかけの可能性もありますし、発売まで楽しみです。
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戯言シリーズ完結記念:書店で配布している小冊子の紹介/9種類の栞があるようで

小説「ネコソギラジカル(下巻)」で戯言シリーズ完結というわけで一部の書店で、記念の小冊子と栞を配布している模様。書店によってあったりなかったり。今回の小説か戯言シリーズのどれかを買うともらえる所もあれば、ポップスタンドに「自由にお取りください」と書いて、置いてあるところもある。

関連:TSUTAYAをぶらぶらしていたら偶然発見(N/A)
意外なところにも。自分の近くのツタヤは書籍扱っていないからなぁ。店舗によって扱う商品が違いますね。映画&TVのビデオやDVDレンタルと、音楽CD、新品&中古ゲーム販売ですね。

栞(しおり)はどうやら9種類あるそうで、自分は3種類ゲット。ひとつの書店に1種類の栞だけのような気がする(未確認)
戯言しおり3枚 表

クビキリサイクルからネコソギラジカルまでの表紙イラストを流用した栞ですね。
左から小唄さん、みここちゃん、ウェディング友。取れなかった姫ちゃん、さいころ友、『赤き制裁』こと潤さんの栞も欲しかったなぁ。

裏返すと本編で出てきた台詞が書かれている。
戯言しおり3枚 裏

それぞれのキャラによる独得な言い回し。印象に残った台詞から記憶に無いのものもw 同じイラストなら同じ台詞のようです。

全部揃った9種類のしおりは講談社のサイトで紹介していました。(表のイラストと裏の台詞も見られます)

書店店頭限定しおり画像公開
「うにうに」とか「げらげらげらげら…」もいいなぁw

小冊子の方は16ページで構成されています。
戯言パンフレット

表紙はこの小冊子の内容と小説についてくる2種類の帯のひとつ『西尾氏、イチ押し!」のキャッチコピーが。裏表紙は『戯言シリーズ』9冊(零崎シリーズ1冊はのぞく)の各タイトルとサブタイトル、そして表紙イラストですね。

めくると5ページに渡る登場キャラの簡単な説明。この画像には無いけど1ページ目は、主人公の『いーちゃん』 登場場面は少ないけれど一応ヒロインの玖渚友、『最強の請負人』こと哀川潤。

2,3ページは表紙を飾ったそれぞれの巻の主役クラス。派手な色遣いで目立ちますなw
戯言 キャラ紹介2,3ページ

4ページ目はかなり印象に残る準主役クラス、脇役といった感じ。
戯言 キャラ紹介4ページ

友によるチームメンバーだけさらっと文字だけで紹介。他のキャラは紹介なし(´・ω・) カワイソス
なぜか「年下の男の子好きな」春日井春日さんが優遇されていてイラストとともにいるよw 

次のページからは全国の書店の担当者からのコメントがあります。それが終わると西尾維新さんのサイン色紙とコメントがあって、めくると著名人24人によるコメントが。
戯言 著名人のコメント
関連:著名人24人によるコメントのテキスト化(公式)

『ファウスト』で一緒に連載している人はもちろん、意外な方も。漫画家の高河ゆんさんとか。

その中でも何かひとり浮いているようなコメントが
20代で第一次大戦を通過した20世紀最初の世代として、アガサ・クリスティは20世紀ミステリの礎石を築いた。20歳で9・11テロを目撃した西尾維新の<戯言シリーズ>は、21世紀最初の世代による21世紀ミステリの新地平を窺わせる。 ― 笠井 潔

これってミステリーだっけw 最初の2冊(クビシメロマンチストまで)はミステリーだったけど、残りは青春物というかバトルものというか… ジャンル名は難しいですな。 どこかのお勧めミステリ本で、本格ミステリーじゃないからダメとか書いてあったのを思い出した。

思考回路は非モテ全開なのになぜかモテモテな いーちゃんが、世界をどう受け入れるのかが楽しみです ―加野瀬未友

加野瀬さんも。 確かに いーちゃんはハーレム状態だった。母性本能をくすぐるのでしょうか。年上から年下にも。フェロモンなのかなぁ。

滝本竜彦さんの
デビューは同時期、差はつくばかり。ずっと密かに嫉んでた。けれどもう僕は素直になって世界のはじっこで叫びます。(以下略

これも何時も通りで笑えたし、いろいろな人がコメントしていて面白かった。

お次は『心に残る、否、心に刺さる戯言 特集』
1位はやっぱりアレだけど、2位、3位は個人的に違うなぁと思うぐらい、いろいろな名台詞がありました。

んで最後の前ページでは著者の西尾維新さんとイラストレータの竹さんのコメントがそれぞれ載っています。ホント終わっちゃうんですねぇ。しんみりしてしまった。

関連)
戯言シリーズの完結にあたって西尾維新さんからコメント & 各種イベント(モノグラフの自由帳)

戯言遣いとは嘘(うそ)つきのこと。腕力も超能力もないが、言葉の力だけで強力な敵と渡り合う。そういうのが好きなんです(西尾維新インタビュー:YOMIURI ONLOINE)

Amazon:【書籍】西尾維新 関連商品
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