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【アニメ】ガンダムSEED DESTINY最終回をやっと観る/なんじゃこりゃー(笑)酷すぎる脚本

体調不調中に横になって、撮っていたガンダム種死を途中分から最終回を観たのですが…

☆全体のネタバレはいりまーす。

あぜんというか笑ってしまいましたよ。主人公は誰?みたいな。最初から最後の方までアスランで、一応の主人公(らしい)シンの立場は?という。怒って愚痴ばかり言っているか、携帯で妹の映像を眺めるばかり。

てっきり妹を含めた家族の戦争被害からシンは何かを得て…みたいな成長物だと思ったら、終わりは前作の主役キャラにバトルでやられちゃってるし、ルナマリアに抱きかかえられて泣くだけ。おーい

監督は「ガンダムを通して戦争について視聴者に考えさせる…」みたいな立派な事を以前おっしゃっていたような気もしますが、まさかアレが戦争の原因とか言うんじゃないでしょうねぇ…… もしかして現在のアメリカ批判?みたいな。いや確かにひとつにはその要因もあるだろうけど、それだけが一番の原因だ!のような描き方というのには問題あるでしょう。 それだけでみんな納得し、一斉に蜂起して壊滅させますかw すごいぞ!議長の演説力。

さらにオーブ、連邦軍、ザフトの戦いというか、ナチュラルとコーディネイターの争いも何かあやふやと言うか。バトルも最後はMSガンダムだらけになっちゃったしなぁ。ザクとか格好良いと思うのに…
ドムの「ジャットストリームアタック」初代に対してやっつけなインスパイアぶりにも泣けました。中途半端な過去のガンダムの名シーンをよくもまぁ……

昔、初代のガンダムでSFか、そうじゃないかという大論争があったと言いますが、デスティニーは一発で分かりますね。宇宙から大気圏へ突入していきなり助けに入るとか。レーザー砲の構造も何か。クローンや遺伝子関連も。
あとジャンプの男塾ばりの、脚本家に優遇されたキャラは簡単に生きていて(死をも凌駕)、やっつけキャラはおざなりのままなのもヒドすぎるw イザーク、ディアッカの扱いも(笑) 途中の3人組の半端さと、一方の彼らの仮面のリーダーがこれまたスゴイ対照的な描き方になってるし…

これはある意味、偉大な作品というか今年度のインパクト大なアニメだと思いますよ。アーケードの対戦ゲームも人気ありますし。観ないと損(いろいろな意味で)

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【映画】機動戦士ZガンダムII 恋人たち/かなりのダイジェスト版。脳内補完で補わないとダメ

劇場でZガンダム第2部を観てきました。まぁ1ヶ月前の話んですが。 かなりのダイジェストなので1部よりさらに物語を端折っていて、TVシリーズか書籍でZガンダムのストーリーを知らないとさっぱりかと(・ω・)
Zガンダム パンフレット
購入した第2部のパンフレット。

富野総監督自ら、公開前からスタッフの間でも大きく賛否両論別れたと言っていましたが納得の出来です(悪い方に)
個人的にはTVシリーズはおぼろげに覚えているのと、ムックでだいたいのあらすじを知っていましたので、けっこう楽しめました。脳内補完ってやつですよ。
バトルシーンの新カットは1部と違ってバラバラに使われていたので、戦闘そのもののインパクトは少なかった。

あと「恋人たち」と副題がついてますが、出会いと「何となく恋人なっちゃった…」結果だけで、過程がいっさい省かれてますので感情移入しようがない。

そこで本田透氏の書籍「電波大戦」で得た知識。有名人になると勝手に女性が近寄ってくる理論ですよ! 
クワトロ(シャア)とアムロは前作の初代ガンダムの純愛というかニュータイプ同士の繋がりというか、失ったララァの事がいまでも大切なのに、1年戦争でヒーローとなってしまったから、さぁ大変。他の女性がここぞと近づいてきて、まさに「押しかけ恋人ぎどり」です。それを拒絶できない、アムロとシャアも情けないといいますかw モテの魔の手にまさに陥ってしまったというか。

それにくらべてZガンダムで若手の期待のルーキー、しかも大活躍のカミーユの女性の扱いのうまいこと。使い分けがスゴイっす。もう複数の女性への対応というか心の切り替えといったら、まさに『好色一代男』とはこのことでしょう。モテ男そのもの。

さらにTVシリーズでは勝手に出撃して迷惑ばかりかけていたカツ(ネットでは「氏ね!」「ウザイ」とか酷い事ばかり言われるキャラ)が劇場版ではひとりの女性にもて遊ばれ、まさにm9(^Д^)プギャー
劇場版だと活躍の場(無断出撃シーン)が無いので、余計にアワレそのものです(´・ω・) カワイソス

Zガンダム サラとフォウ女性陣といえば、声優交替で大騒ぎになっていたフォウ・ムラサメはオリジナルとして考えればそこそこ良いんじゃないでしょうか。電波はいってますが。というより本当に少ししか登場しないので判断しようもない(3部は出番なさげ…)

サラ嬢は大活躍。出番多くて優遇されてます。小悪魔みたいで惚れたw 3部でも期待できそう。

他のサイトでは劇場版2部は40点とか酷い点数とかあったりと、内容もかなりのダイジェストとしか言いようが無いのですが、脳内補完しながら観るとけっこう楽しめましたw

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戯言シリーズ完結記念:書店で配布している小冊子の紹介/9種類の栞があるようで

小説「ネコソギラジカル(下巻)」で戯言シリーズ完結というわけで一部の書店で、記念の小冊子と栞を配布している模様。書店によってあったりなかったり。今回の小説か戯言シリーズのどれかを買うともらえる所もあれば、ポップスタンドに「自由にお取りください」と書いて、置いてあるところもある。

関連:TSUTAYAをぶらぶらしていたら偶然発見(N/A)
意外なところにも。自分の近くのツタヤは書籍扱っていないからなぁ。店舗によって扱う商品が違いますね。映画&TVのビデオやDVDレンタルと、音楽CD、新品&中古ゲーム販売ですね。

栞(しおり)はどうやら9種類あるそうで、自分は3種類ゲット。ひとつの書店に1種類の栞だけのような気がする(未確認)
戯言しおり3枚 表

クビキリサイクルからネコソギラジカルまでの表紙イラストを流用した栞ですね。
左から小唄さん、みここちゃん、ウェディング友。取れなかった姫ちゃん、さいころ友、『赤き制裁』こと潤さんの栞も欲しかったなぁ。

裏返すと本編で出てきた台詞が書かれている。
戯言しおり3枚 裏

それぞれのキャラによる独得な言い回し。印象に残った台詞から記憶に無いのものもw 同じイラストなら同じ台詞のようです。

全部揃った9種類のしおりは講談社のサイトで紹介していました。(表のイラストと裏の台詞も見られます)

書店店頭限定しおり画像公開
「うにうに」とか「げらげらげらげら…」もいいなぁw

小冊子の方は16ページで構成されています。
戯言パンフレット

表紙はこの小冊子の内容と小説についてくる2種類の帯のひとつ『西尾氏、イチ押し!」のキャッチコピーが。裏表紙は『戯言シリーズ』9冊(零崎シリーズ1冊はのぞく)の各タイトルとサブタイトル、そして表紙イラストですね。

めくると5ページに渡る登場キャラの簡単な説明。この画像には無いけど1ページ目は、主人公の『いーちゃん』 登場場面は少ないけれど一応ヒロインの玖渚友、『最強の請負人』こと哀川潤。

2,3ページは表紙を飾ったそれぞれの巻の主役クラス。派手な色遣いで目立ちますなw
戯言 キャラ紹介2,3ページ

4ページ目はかなり印象に残る準主役クラス、脇役といった感じ。
戯言 キャラ紹介4ページ

友によるチームメンバーだけさらっと文字だけで紹介。他のキャラは紹介なし(´・ω・) カワイソス
なぜか「年下の男の子好きな」春日井春日さんが優遇されていてイラストとともにいるよw 

次のページからは全国の書店の担当者からのコメントがあります。それが終わると西尾維新さんのサイン色紙とコメントがあって、めくると著名人24人によるコメントが。
戯言 著名人のコメント
関連:著名人24人によるコメントのテキスト化(公式)

『ファウスト』で一緒に連載している人はもちろん、意外な方も。漫画家の高河ゆんさんとか。

その中でも何かひとり浮いているようなコメントが
20代で第一次大戦を通過した20世紀最初の世代として、アガサ・クリスティは20世紀ミステリの礎石を築いた。20歳で9・11テロを目撃した西尾維新の<戯言シリーズ>は、21世紀最初の世代による21世紀ミステリの新地平を窺わせる。 ― 笠井 潔

これってミステリーだっけw 最初の2冊(クビシメロマンチストまで)はミステリーだったけど、残りは青春物というかバトルものというか… ジャンル名は難しいですな。 どこかのお勧めミステリ本で、本格ミステリーじゃないからダメとか書いてあったのを思い出した。

思考回路は非モテ全開なのになぜかモテモテな いーちゃんが、世界をどう受け入れるのかが楽しみです ―加野瀬未友

加野瀬さんも。 確かに いーちゃんはハーレム状態だった。母性本能をくすぐるのでしょうか。年上から年下にも。フェロモンなのかなぁ。

滝本竜彦さんの
デビューは同時期、差はつくばかり。ずっと密かに嫉んでた。けれどもう僕は素直になって世界のはじっこで叫びます。(以下略

これも何時も通りで笑えたし、いろいろな人がコメントしていて面白かった。

お次は『心に残る、否、心に刺さる戯言 特集』
1位はやっぱりアレだけど、2位、3位は個人的に違うなぁと思うぐらい、いろいろな名台詞がありました。

んで最後の前ページでは著者の西尾維新さんとイラストレータの竹さんのコメントがそれぞれ載っています。ホント終わっちゃうんですねぇ。しんみりしてしまった。

関連)
戯言シリーズの完結にあたって西尾維新さんからコメント & 各種イベント(モノグラフの自由帳)

戯言遣いとは嘘(うそ)つきのこと。腕力も超能力もないが、言葉の力だけで強力な敵と渡り合う。そういうのが好きなんです(西尾維新インタビュー:YOMIURI ONLOINE)

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