<< 2006/07 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

アニメ「うたわれるもの」の双子 ドリィとグラァって…

ドリィとグラァ
ずっと双子の女の子だと思っていたorz
ドリィとグラァ〜 それを言ったら、某さんに「あんな可愛い子が女の子のわけ(ry」と返された。

原作のLeafのゲームやっていなかったからなぁw

それはおいといて、アニメうたわれるものは面白くて良いですよね。バトルのアクションも良くて、女性陣もいろいろ個性的でいいっす。

そしてインターネットラジオの「うたわれるものらじお」もいい!

夫婦漫才ラジオわらえる。ハクオロ様がおどおどしているのとか。エルルゥの強気な姐さんは勢いがありますな。笑いのたえないラジオです。
第4回では、アルルゥのあの幼いモゴモゴした声で「くり…」「おとぅさん」「0.5ポイントとかだけでもくれませんか」とか言わせていて笑った。 またハクオロ人気に嫉妬したエルルゥの掟破りのフォークの眼刺し攻撃だー!

Amazon:関連商品うたわれるもの
アニメ > その他 : comments (4) : trackbacks (2)

【コミック】CLANNAD(クラナド) 1,2巻(著)みさき樹里/ゲームのコミカライズとして成功したと感じた

KEYの原作のPCゲーム&PS2用ゲームとして出ている「CLANNAD」クラナド・オフィシャルコミックの紹介です。

主人公は男子高校3年生。家庭環境のせいかグレてしまって、遅刻と授業サボリの常習犯。そんな彼が穏やかで天然なヒロインの古河渚(ふるかわ・なぎさ)と出会い、彼女の希望する演劇部を作ることで、お互いの距離を縮めていくのであった。渚は主人公の同学年ではあるが2回目。長期の病気治療で留年してしまったのだ。

クラナド 渚

そんな彼女を主人公は支えながら、またいろいろな人(サブヒロイン達)と巡り会う。また唯一の親友である春原陽平(すのはら・ようへい)とのやり取りで自分の気持ちに気がついていくのだ!

【コミック】CLANNADオフィシャルコミック (1)【コミック】CLANNADオフィシャルコミック (2)/(著)みさき樹里/JIVE

Amazon:
【コミック】CLANNADオフィシャルコミック(1)/(著)みさき樹里/JIVE
【コミック】CLANNADオフィシャルコミック(2)/(著)みさき樹里/JIVE

メインヒロインの渚ルートとしてコミックは進んでいく。ほぼ原作通りの台詞やストーリーである。サブヒロイン達は木彫りの星(実はひとで)をプレゼントしてくれたり、占いをしてくれたりと、渚と主人公へ絡んでくるが深い背景はわからないまま流している感じ。

クラナド ヒロイン達

ふらふら色々な女性キャラとイベントをこなすよりは、渚ルートにしぼっているのは正解だと思う。原作をやっていなくても分かりやすいと思うし。他のヒロイン達は3巻以降でフォローされていく模様。

唯一の親友である春原のアホっぽさ、主人公とのボケとツッコミのギャクが、原作ではかなりインパクトあったけども、コミックはあまり発揮されず、不良というかイヤな野郎としての面だけが強く出ていたのは残念。
クラナド 春原陽平

絵も原作に近めで良かったことや、演劇部として活動していく過程も丁寧に描かれていたと思う。多少残念なのは2巻でまとめたせいか、創立者祭での劇の発表会あとのクライマックスの展開は急ぎすぎで、余韻があまり残らなかったともいえる。もっと感情を揺さぶるような展開だったと思うんだけど、数ページで描いただけなので多少衝撃力が落ちた。

とはいえ雰囲気も良かったし、主人公とヒロインの渚そして他の登場人物たちとのふれ合いが楽しかったです。渚はかわいくて、彼女の家庭も温かくて絆を感じさせてくれた。ストーリーもギュッとまとまっていて読み応えがあったと思う。ゲームのコミカライズとしては成功した部類かと。

クラナド 映画化 帯

原作のシナリオライターや原画家さんも絶賛。
Airに続いて出崎 統監督がまた映画化するようだけど、今度はどんなものになりますのやらw
コミック > KEY : comments (0) : trackbacks (0)

宮崎吾朗初監督作品「ゲド戦記」のいろいろな所で評判が悪い

おすぎには「ゴミ」と言われ、試写会レビューではボロクソな評価。そして超映画批評でも。

超映画批評『ゲド戦記』35点/これまでのジブリの短所を引き継ぎ、かつ長所を捨てた 
宮崎吾朗監督の頭の中では、完璧な整合性をもって紡がれているのだろうが、それを観客に伝えるという事ができていない。また、映画のテーマについても、何の工夫も無く登場人物にくどいくらい連呼させてしまう。これは間違いなく、監督に映画製作の経験が無いことからくる弊害といえる。
試写会でもそんなことを言われていましたなぁ。初監督作品なのに父親が宮崎駿とジブリ作品なので注目度は抜群。

おすぎ「『ゲド戦記』ゴミみたい」(ぬるヲタが斬る)
おすぎ「私も泣きました!絶対に観るべきです。観なさい」とはならなかったようで…

Yahoo!ムービー「ゲド戦記」試写会レビュー集
原作ファンにもかなり評判悪くて、原作未読でも盛り上がりがない、長台詞で状況を説明しようとするのがくどいとか散々ですな。。。
そこまで酷いと気になるよw
 
宮崎息子に次回作のリベンジが出来るのでしょうか。というよりゲド戦記はやっぱり客は入るのかな?CMはバンバン流しているし… プロモーションの勝利に終わるのか!
ゲームを軸としたバラエティーマガジン「コンティニュー」でも特集が来るとの噂。TVや一般雑誌でもゲド戦記の宣伝たくさんやるのだろうなぁ。父:宮崎駿、息子:宮崎吾朗初監督作品として、どれだけ持ち上げられるのだろうか。

押井守監督は雑誌インタビューで、息子にパヤオを倒して欲しいので、ゲド戦記には70点と高得点をつけてました。 でも内容より打倒!宮崎駿の政治的判断(いや思想的か)による点数って感じでしたからねぇ。 宮崎吾朗と押井守の対談でも「自分ではパヤオを倒すのは無理だ、息子の君が越えるべきなんだ」みたいな事で宮崎息子に煽ってましたw どうなるんでしょ。

関連記事:ゲド戦記の監督が押井守にダメ出し
おーっと!これは掟破りの(ry

Amazon:【関連商品】ゲド戦記
アニメ > その他 : comments (4) : trackbacks (2)

【コミック】AIR  全2巻(著)桂 遊生丸 アレンジありの原作に沿った形のせつない物語

ちょい前に完結巻が出ました。原作のゲームそしてTVアニメに沿いつつ、アレンジされた物語です。

【コミック】AIR (1)/桂 遊生丸 【コミック】AIR (2)/桂 遊生丸

Amazon:
【コミック】AIR (1)/(著)桂 遊生丸 角川書店
【コミック】AIR (2)/(著)桂 遊生丸 角川書店

1巻では主人公の人形使いでお金を稼ぐ旅人としての往人が行き倒れたところから、観鈴が友達を作ろうとすればするほど癇癪を起こしてしまって出来なくて悩む。原作の観鈴シナリオにしたがった展開です。コメディーっぽい部分もあるけど、後半に従ってせつなくなる物語です。
Air 観鈴と往人
絵は作者の桂 遊生丸さん独特な丸顔。やさしい雰囲気がでています。

他のヒロイン美凪・佳乃・みちるなども交流を持ちつつ、オリジナル展開もありながら原作のポイントを押さえたストーリーで楽しい。
Air 3組のペア

2巻になると完全に観鈴シナリオのダイジェスト版ですね。美凪、みちる、佳乃の出番がない(´・ω・`) 短いページ数なのでSUMMER編はカット、そして最後の名シーンもカットするという大胆な構成。最後の前のクライマックスはあるので一応は盛り上がって、「雲のむこう」というオリジナル描き下ろしエピソードで爽やかに締め。川に笹舟大量発生という小ネタが良かった。

残念なのは、ページ数も少ないことにより原作の膨大な量があったAirの観鈴シナリオ・ダイジェスト版に2巻がなってしまった事かな。佳乃シナリオもないし。(美凪シナリオは後ろのページの短編で多少フォロー)

あとがきでは「メーカー様より 作家独自の解釈で新しいAIRを」「ぜんぜん変えちゃっていいってよ」「内容ふれなくても」と言われていたようで。

1巻では結構アレンジ入って大事な原作のポイントをいれながらも変えていたのに、2巻ではほぼ原作にやっぱり引きずられてしまったことかな。もっと大胆に変えちゃっても良かったと思う。というか2巻だけだと無理ぽ。長編シナリオ原作のメディアミックス化の宿命か。

関連記事:TVアニメ版「AIR」のBlu-ray Disc BOXが11月1日発売。特別編も収録で29,800円。新作オープニングも
ブルーレイのソフトでキター PS3の使い道はここか!
コミック > KEY : comments (0) : trackbacks (0)

【NDS】THE 鑑識官/証拠品集め推理アドベンチャー かんこさん一押し

ニンテンドーDSのシンプルシリーズ「THE 鑑識官 〜緊急出動!!事件現場をタッチせよ〜」です。PS2のシンプルシリーズの「THE 鑑識官」の新作みたいな感じですが、自分はやっていないのですがスッと入りこめて理解できたので、これから初めてもとくに問題ないでしょう。

主人公であるヒロイン「江波識子(えなみ・しきこ)」は20代前半の女性であり、鑑識捜査官1年生。鑑識官という、警察とは分離独立した組織で、犯罪捜査官として事件を追う新たな官民半々の職業なのである。
鑑識官 識子
プレイヤーは彼女となって、事件現場の証拠品や証言を集めながら、その筋のエキスパート達の助言をもらいつつ、犯罪を解決していくというゲームです。まぁ逆転裁判の裁判パートがないような感じですな。

【NDS】THE 鑑識官/SIMPLE DSシリーズ Vol.8 〜緊急出動!!事件現場をタッチせよ〜/D3
Amazon:【NDS】THE 鑑識官/SIMPLE DSシリーズ Vol.8 〜緊急出動!!事件現場をタッチせよ〜/D3

タッチパネルとペンを使って、指紋を押収したり、血液反応を得るところも逆転裁判でもありましたね。ふーふー吹く作業がいらない分、楽でしたw

ストーリーは8章あって、9時間ぐらいでクリアできました。推理する部分で間違えても、何度も再入力できますし、ある程度の猶予があるので、ゲームオーバーは3,4回程度で済みました。とはいえ毎回判定があり、「完璧」「良」「可」とあるのですが、セーブ&ロードを使わずにやったので良か可ばかりでしたが(´・ω・`)<8章は全部「完璧」にしないと登場しないのです。しかも30分ぐらいのミニストーリでした。ショボンヌ

まぁちゃんと文章を読んでいたら大抵は何となく分かりますし、適当に順番に入力するズルしても答えがわかるので、つまって先に進めないというのもほとんど無いでしょう。他にも証拠品を現場から収集するのでも、ちゃんと全部集めたか判断してくれるので、ストレスはナッシング。

現場に移動→証言&証拠品集め→専門家の助言を得る→自分で事件を推理する、という流れですね。

ストーリーもオーソドックスな推理もので、楽しく遊べました。誘拐事件とか自殺サイトを扱った事件、学園内の殺人など8章あるのでバラエティーとんでます。めちゃすげーとか心に残ったというよりは、自分で解いているという感が良かったかと。

キャラの紹介。PS2の前作をやっていれば、どういう縁で主人公の識子と繋がっているのか分かるんだろうけど、当然にように出てきた化け猫と、江戸時代のご先祖様。
鑑識官 化け猫とご先祖様
いろいろ助言してくれたり、たまに霊能パワーでピンチを救ってくれます。

前作にはいなかった今回が初のキャラとなる萌え部門。桜ちゃん。ニーソ、ハリポタ、ツンデレ、、、
鑑識官 金ちゃん
ミドルネームの「ゴールディ」と、北町奉行の遠山金四郎がご先祖様なので、もっぱら金ちゃんと呼ばれてましたが。

ツンデレっぽいキャラでしたが、あまり活躍の場がなかったですw 

鑑識官 金ちゃん その2

桜ちゃんよりも萌え担当がいました! 鑑識する場面での「情報」部門(ほかには生物、指紋、科学、物理などがある)でいろいろたくさん助言してくれた「かんこ」さんが萌え。。。シンプルな顔がいい。

鑑識官 かんこ

左側のひとっす。かんこさん、かわいいよ、かんこさん。最後は泣かせてくれる展開もあるっす。

比較的値段も安いのでコストパフォーマンスもあって、タッチパネルとの相性もよく、楽しめる推理アドベンチャーでしたよ。逆転裁判には及ばなかったけれど、物語、キャラ、システムがそつが無く、まとまっていて良かったです。まぁ不満といえば章ごとの終わりはいつもあっさり自動的に勝手に解決してしまうところですか。カタルシスがあまりないというか。
家庭用ゲーム > 携帯 : comments (0) : trackbacks (0)

【NDS】怪盗ルソー/3話だけのボリュームなのでスプーに変身して遊んでみた

ニンテンドーDSの変身アドベンチャーソフト「怪盗ルソー」はたった3話で絶望した! 1話5章といえど章は30〜60分ぐらいなので全体で6〜8時間で終わってしまうボリュームの少なさだ。とはいえ変装ギミックは遊んで楽しかった。

過去ログ:【NDS】怪盗ルソー/変装アドベンチャー・ファーストインプレッション
2話で序盤だと思ったら、とっくに中盤すぎてましたw 5,6話は欲しかったなぁ。ナムコさん。

時間制限はきつかったです。数秒以内に塗りつぶせとか、絵を描けとか。でもセーヌちゃんかわいいよセーヌちゃんで乗り越えた。
Amazon:【NDS】怪盗ルソー

セーヌ変装アルバム.jpg
おまけの変装アルバムでセーヌちゃんに変装だ。本編では変身する必要のあるシーンなかったからなぁ。<自分の記憶の中では。あったかもしれないけど忘れてしまいました。

セーヌ塗り絵.jpg
実際にこんなに細かいトレースをするというわけではなく…

このように簡略された変装です。上の画面の絵と同じものを、下画面にタッチペンで描くのだ。
セーヌらくがき.jpg

他にも、お手本無しの自由に変装モードがあったけど1章の一部でしか使わなかったのも勿体ない。自分は何に変身したかというと…。

巷で話題になったNHK教育「お母さんと一緒」のスプーに変身しました。(しょうこお姉さんによる絵描き歌。スゴいインパクトのある絵にみんな驚愕したキャラ絵。元のオリジナルとは別物の化け物に)

すぷー.jpg

誰しもやりそうで、実際にもネットで見かけたのです。楽しいので自分でも描いてみた。マテラッティ兄貴に頭突きしたジダンにするか迷った。でも描けないのでスプーに。

スプー全身.jpg
変身完了!

指名手配犯の怪盗ルソーくんのままだと警察署に行くと捕まっちゃうのでスプーで潜入です。
スプー警察署へ.jpg
見事潜入成功。記念撮影っす。

警察署の受付でも記念に1枚。パチリ
スプー警察署の受付へ

刑事さんご苦労であります!
家庭用ゲーム > 携帯 : comments (2) : -

【コミック】涼宮ハルヒの憂鬱 2巻/かわいらしい神人&小さな絵が荒っぽいのが残念な部分

表紙はグッジョブなんですが…

過去ログ:【コミック】涼宮ハルヒの憂鬱 1巻/原作小説と微妙に違う印象になっている点が面白い

【コミック】涼宮ハルヒの憂鬱 (2)/ツガノ ガク
Amazon:【コミック】涼宮ハルヒの憂鬱 (2)/ツガノ ガク/角川書店

小説の1巻にあたるハルヒの憂鬱が、このコミック単行本1,2巻でまとまっている。コミック3巻は小説のそれ以降の巻に続いていくわけですね。

このコミックのもったいないなぁと思うのは、大きなアップのカットはまだ良いのですが、アップじゃない普通のコマになると雑になってしまうところ。
あと全キャラいえるけど目にクマが出来てる。徹夜明けのように……。長門さんがとくに。

haruhi01.jpg
おっぱいおっぱい。でもめちゃ手抜き画。(´・ω・`)ショボーン

キョンくんもコマごとに顔がコロコロと微妙に違っているような気がする。
haruhi03.jpg
しかもちょっと小さいコマになるとかなり簡略化。

バニーガールのハルヒもこれでは不細工だぁ。とほほ
haruhi04.jpg
色っぽさが無いですな。アップになったカットは普通なのですが。

アニメの作画が静止画として動画がとくに神というか、これぐらい動いてくれると楽しいし、DVDも買う気分にさせてくれる良さがあるだけに、コミックの絵の荒さは際だっていると感じました。よくあるメディアミックスのコミックならではとも言えるわけですがorz ストーリもほぼ小説と同じだけあって作画の仕上げには丁寧にして欲しいところ。

神人登場。思わず吹いた。

haruhi02.jpg

なんて、かわいらしいんだー!
ハルヒもこれ見て笑顔になるわけですよ。手抜きじゃないよねw 

本当は巨大な化け物が建物を破壊してキョンくんが驚き、対処法にあせっているのと対称的に、ハルヒの狂気ともいえるかもしれない非日常への憧れへの笑顔が、小説やアニメでも印象的なシーンなだけに、このかわいらしい神人はむしろ逆効果だろうと思った。 これならこの世界もいいかとハルヒは考えるんじゃないかとw
その後のポニーテールのハルヒもあまり可愛くないorz 投げやりな描き方というか、フォロー的な見方をすればハルヒの乱暴な結び方を再現しているとみるか。

逆に良かった点としてコミックならではのところは、ハルヒの命令により心霊や宇宙人の不思議な写真を集めてくるというオリジナル展開は、うまく話に繋げられていて良かったと思う。

Amazon:【アニメDVD】涼宮ハルヒの憂鬱
コミック > その他 : comments (6) : trackbacks (0)

【コミック】DEATH NOTE 12巻/ジェバンニが一晩でやってくれました

デスノート最新刊。単行本の帯にある「物語は、終わる。」というキャッチコピーにもあるように最終巻です。
第2部は賛否両論ありましたが(というか否がネット上で目立ったけれども)決着がついて良かったと思いました。

ここからネタバレになります。注意。

ホント「ジェバンニが一晩でやってくれました」の名台詞につきる。ま、まじかー!という衝撃的な展開。あまりにもスゴ腕すぎて万能便利くんだ。。。そこ無理がありすぎる…と言わない!汚れた紙やかすれた字の質も似せるとは。
ジェバンニがひとりいればハンター×ハンターも休載や落書き絵にもならないし、家庭に1人はいると便利なキャラだよな。まさに最強キャラ伝説到来。

【コミック】DEATH NOTE (12)/(原作)大場 つぐみ (漫画)小畑 健
Amazon:【コミック】DEATH NOTE (12)/(原作)大場 つぐみ (漫画)小畑 健

死神リュークが退屈しのぎに現世界にデスノートとともに降りてきたのも数年前。犯罪者を狩るという名目上、ノートに殺したい人物の名前を書くと、心臓麻痺やその他の死に方をさせることが出来る殺戮兵器デスノート。犯罪のある世界を無くして新世界の神(キラ)になると誓った主人公・夜神月(やがみ・らいと) 次第に目的はキラを探し捕まえようとする刑事達&名探偵としても名高いL(エル)との対決。第二部ではニア(&メロ)がキラ(夜神月)を追いつめる。

自分の終わりの想像だと、やはり少年誌らしく犯罪者を無くすという目的とはいえ、それ以外にも自分を追いつめる敵や仲間を無感情に捨ててきた夜神月は、無惨なやられ方をして捕まるか、酷い目にあうんだろうなぁと思っていた。それが2部になり若干ヘタレ化してきたのも理にかなっているかなと思った。わざと情けないように描いているんだと。この巻を読んでストーンと収まったような気がする。キラ「うぐー」の叫びもあゆあゆっぽくてGOOD!(ぉぃ

とはいえ最後の5ページの絵は一部の信仰する信者(犯罪被害者の家族や理念を支持する人々か?)はいるんだというのを明快にして、そこが印象強く残りました。この巻で絵のチカラはすごいなぁと思ったのはココと、キラのいかにもな狂気じみた悪顔。

独裁者は周りをまきこみ、仲間をコマのように扱いながら不信感持ちつづけるため、いつか孤独になり滅んでいくことが明らかなメッセージを持たせることにも成功したかなと感じました。とはいえ現実世界では北の国からの独裁は続いてますが。しかしいずれ・・・

ところでミサミサはどこぉ?やはり監視されながら身柄を一生拘束されるというのも悲惨すぎてボヤカシたのだろうか。まぁ以外と飄々と生きていたりする気もしますがw でも残りの寿命を2回分も削っちゃったしなぁ(´・ω・`)
コミック > デスノート : comments (8) : trackbacks (0)

【コミック】NHKにようこそ!五巻/精神的に追い込まれた主人公の行く末は…

コミック「N・H・Kにようこそ!」5巻が発売されました。
小説版の結末も過ぎて、すっかりオリジナル展開ですねー。
しかしこれって原作者自身がカバーの折り返しで述べているように「迷走」の言葉がズシリとくるというか、すっかり病んでますな(・∀・) もうドロドロ。読んだとき何だこりゃ(´・ω・`)みたいな。エンターテイメントから微妙に離れていく感じが、かろうじて皮一枚で繋がっているような。

ひきこもり問題から次のステップとして、誰しもなりうる可能性を秘めた現代病…鬱病にかかり、閉鎖感に満ちた社会の影響か落ち込んだり、逆に躁状態(ハッピーハッピーイェーみたいな)になって、突拍子もないことをしでかしたり。
物語を終わる…軟着陸させる手段はあるのか「N・H・Kにようこそ!」

NHKにようこそ! (5)/(原作)滝本 竜彦/(漫画)大岩 ケンヂ
Amazon:NHKにようこそ! (5)/(原作)滝本 竜彦/(漫画)大岩 ケンヂ

主人公は病院送りになりそうになったり、相棒は変な女性関係に巻き込まれたり、ヒロインの彼女もテンパっているというか電波というかリストカットしたりして、すっかりダメ人間街道まっしぐら。
とくに主人公はエヴァンゲリオンの最終話とその前の第弐拾六話、第弐拾五話のようなシンジくんがパイプ椅子に座って、周りからいろいろな事を聞かされ、諭されるシーンが浮かんで来ちゃいましたよ。

学生だからなるんじゃなくて、社会人になってもありうる状況が怖いですねー こんな世界に誰がした!みたいな。複雑な環境、人間関係……脳もパンクしますよ。お医者さんが以前言っていたのですが、最近はとくに増加しているようです鬱病そして自殺。社会的問題になりつつあるのがまたリアル。

それを少年エースという少年誌にコミック化してしまう滝本先生と大岩先生はスゴイというか無茶というか編集者もGOだしたなみたいな。少年少女に夢や希望なんかありゃしない……そんな作品になっています。どういう落とし前をつけて終わらせるのか。しかし(エロゲー)クリエイター&シナリオライターの道を邁進することによって希望の光はみえてくるのだろうか。そこんとこ今後に期待です。

でも原作者の滝本さんはリアルに苦しんでいるようなのですが、エヴァTV版のアスカように自我崩壊してエンドとかなったりして。

【コミック】 NHKにようこそ!第6巻 初回完全限定版
Amazon:【コミック】 NHKにようこそ!第6巻 初回完全限定版
コミック > NHKにようこそ : comments (2) : trackbacks (0)

マリア様がみてる 仮面のアクトレス/瞳子のスールを拒絶するのが物語の動力源になっている

新刊ライトノベル「マリア様がみてる」仮面のアクトレスが発売されました。ヒロインの祐巳と誰かがスール関係を結ぶのを引き伸ばし大作戦もすでに数巻以上が続いて、驚きというか諦めの境地もすでに通りすぎた。きっと数巻前から集英社に「センセーあと10巻以上は引き伸ばしてください」と以前から使命が下っているのかもしれません。それともスール問題が無いと物語が盛り上げられなくなっているのかもしれません。

【ライトノベル】マリア様がみてる (仮面のアクトレス)
Amazon:【ライトノベル】マリア様がみてる (仮面のアクトレス)

けれど季節は流れるこの物語、一応メインの祥子と祐巳のリリアン学園での関係が卒業で終わってしまうのも数ヶ月。どうするんでしょ。しかも最初はなんで祐巳がスールに瞳子を選んだのか謎というか唐突すぎたのも事実上「そういうものなんだ」に変わってしまい、今度はなぜ瞳子がスールになるのを拒むのかが謎となり引き伸ばされています。うやむやヘブン!きっちりしていないと気持ちがモヤモヤするのよ!(by 木津千里=きつちりさん)

この巻でも瞳子の自虐的行動、もしくは自爆テロみたいな事になっています。彼女の行動はなんなのだ!今野センセーはちゃんと先を考えているのか不安です。起承転結の結が無い話が毎回の小説の終わりに来て、まさに不安的社会。

つまり松平瞳子の問題は外せない。これを不確定要素にすることによって、今のマリみてが動いているのは自明のことでしょうか。性格おもいっきり変わってるし。そこで彼女が祐巳の妹(スール)になるのを拒む理由を考えてみた。

1.女優のために他の学校へ留学するのでリリアン女学園にもういられない。
2.家庭の事情により、リリアン女学園を転校。自分ちの跡継ぎ問題か、許嫁によるもの。
3.家庭の事情により、目指していた目標(女優になる)が断念。自暴自棄になってる。同情されるのはイヤー
4.自分の過去の行動(他人の鞄あさり)が山百合会に入るにはふさわしくないと自己を省みて拒絶している。

瞳子の行動原理は過去の巻でヒントらしきものはチラホラあるけど謎のまま。ホント今後はっきりと示されなかったら泣けますよ(苦笑) ある程度の解は文章として表現されても、納得できる理由が提示されるかどうか。「なんでそんなことで〜」って拍子抜けしそうな予感も。

次の巻でも2月のバレンタインデーイベントでも引きずりそうだし、当分この瞳子の謎の行動でふりまわされそうです。新聞部は何やってんの。空気状態です。むかしはアクティブだった。スクープ記事とか載せていたのに。CLAMPなら山百合会の世襲制、そしてスール制度がすべての元凶で悪いのよ!とぶち壊してしまうでしょう(マジックナイトレイアースか)

この巻の小説は黄薔薇関係のお話もあって、普段のヘタレ令こと令ちゃんが久しぶりに凛々しい言動をしていたところが見所でした。たった1日で自転車をデストロイする由乃はオソロシス
小説 > マリみて : comments (7) : trackbacks (1)
1/1
最新エントリー記事
最新コメント
過去ログ
カテゴリー
Other