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【ライトノベル】マリア様がみてる クリスクロス/ネタバレおさえめ

ライトノベル「マリア様がみてる クリスクロス」が発売されてました。いつも近くの書店では少女向け小説棚の奥の方に平積みでおいてあって見つけにくいぜぇ。

軽くネタバレにはちょっとだけふれた内容というか全体的な雰囲気から。次回の記事はネタバレしまくり読んでいる人ようにしたいかと。
マリア様がみてる (クリスクロス)
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過去ログ:【ライトノベル】マリア様がみてる「大きな扉 小さな鍵」 ネタバレあり/祐巳視点

前巻「大きな扉 小さな鍵」の終わり方で、どうなっちゃうの〜と思ったら………。 今回のメインは『次期薔薇さまのお宝探し大会』バレンタイン企画カードを探せ!になっております。去年やったカード探しの踏襲というか。
そのためかいろいろなキャラクターが登場して楽しかったですね。瞳子と祐巳のスール問題は多少は進んだような、進んでいないような。まぁ想像していた通りのいつもの感じ。

とにかく冒頭からの意外な人物の登場と会話に涙(笑)
女子校でもバレンタインのチョコの受け渡しは大々的に頻繁に行われているようです。とくにこの私立リリアン学園では。あまり登場しない先生もめずらしくエピソードがあったりして。

バレンタインのカードの隠し場所はそれぞれが知恵をしぼったわりに何だかなぁという気もしますが(笑) このカード探しゲームに参加していない山百合会メンバーもけっこういて残念無念。

これが前半というかほとんど占めていて、残りはおまけエピソードみたいな。つまらなくはないというよりは前半の探しが面白かったかな。しかし次の巻こそは短編じゃなければ祐巳と瞳子のスール問題が解決するんじゃないかと期待。
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【アニメ】ネギま!? 観るの挫折しそうになっているの巻/チュパカブラとは?

みなさんネギまアニメ(第2期というか新作、放映中)を観てますか?自分は挫折ぎみw
画面がパッパッと変わって、ギャグだったりシリアスになったり切り替えが速すぎ! みんな置いてきぼりにならずによく観ているなぁと思った。2クールもあるのか。

パッと観の感想だとチュパカブラ・ネタが多いのが印象的だった。黒板ネタもそうなんですが…。
チュパカブラといえば、
チュパカブラ - Wikipedia
チュパカブラ(Chupacabra)は、主に南米でよく目撃される吸血UMAである。チュパカブラスとも言う。

この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった

いわゆる謎の吸血生物かぁ〜 なんでそれに明日菜がこだわっているのか謎だけどw

チュパカブラはDVDにもなっているようです。
Amazon:チュパカブラ・プロジェクト
チュパカブラ・プロジェクト
プエルトリコで起こった家畜殺害事件。殺された家畜には首筋に吸血鬼に吸われたような痕があり、現地人はチュパ(吸う)カブラ(山羊)と呼ぶようになった。この伝説を追った男女3人は、ついに謎の生物を発見するが、恐怖に直面してしまうことに…。

内容(「Oricon」データベースより)
プエルトリコで起った謎の家畜殺害事件で、目撃された謎の生き物“チュパカブラ”。この生物を追った3人組が体験する恐怖を描いたホラー作品。

まぁホラーもので、ひぐらしの人も参考にしたというブレア・ウィッチ・プロジェクトのパクリなんですがw(感想のページ
オリジナルのブレア・ウィッチの方は、ハンディーカメラで撮影したチープな映像とともに、実際にあったというドキュメンタリーというふれこみ。登場人物が伝説の街の近くにある森で撮影すると恐怖すべき現象がおこるのだった。画面がゆれにゆれて酔いそうになった。しかも最後こえー

一方でチュパカブラ・プロジェクトは「川口弘探検隊」の海外版で笑えるくだらなさらしい。これは知っている人はかなり少ないと思うけど。明日菜もこれを観て、とりこになったのかもしれない。アニメ版の明日菜は原作と比べて、かなりおバカさんの印象なんですから影響うけやすいのかもw
アニメ > ネギま : comments (0) : trackbacks (0)

【今週の週刊少年サンデー】焼きたて!!ジャぱん/次号感動の最終話(クライマックス)って?

今週のサンデー読んだら、ついに「焼きたて!!ジャぱん」が次回で最終回になるって書いてあって驚いた。あれだけ引っ張ったら幾らでものばせそうだし、一方ちょっと前の魔王編でまとめて終わりで良かったんじゃないかと。中途半端というか。

結局、初期の頃から比べると滅茶苦茶な展開だったよなぁw パン食べた後のリアクションがまず一番インパクトというかそれを書くのが目的になって、アニメや漫画のパロディーや芸能人のダジャレ落ちに呆れるというか、唖然とするというか。ある意味サンデーで週刊の掲載していて面白いか面白くないかの次元を越えていた。初期の頃の熱かったというか、ちゃんとしていた内容がこんなリアクションギャグで済まされるものになるとは予想つかなんだ。

サンデー読む際は惰性でついつい読みやすいので読んでいたけど、ついに終わっちゃうのか。連載も長い方だったし、アニメ化などメジャーになったりしたジャぱんでしたが、終わりはあっさりというかあっけないですね。最終回どんなのになるかもしれないけど……。感動オチになるとはとても思えない。しかし今週の河内のストIIのリアクションは何だったのかw 地球温暖化という巨大テーマも、その解決法も何もかも強引すぎでいつものジャぱんだ!

初期の頃のいろいろ工夫して、東と河内そして月乃が強力してパンをつくる頃は楽しかったなぁ。それがヒロインの月乃が影うすくなったり、最後は髪の毛が全部ズレちゃって弄られたり、一応主人公のライバルそして強力の友である河内のヘタレ化の激しいことよ。

過去ログ:
コンビニのパン売り場に提携したパンも販売してました。そのときの記事。
ジャぱんを食べてみる〜月乃の声が変なのはおいとく
続 ジャぱんを食べてみる〜黒やん並のリアクションが出来るのか?

Amazon:焼きたて!!ジャぱん関連
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げんしけん 9巻/最終巻 雑誌未収録の3話掲載、あずまんが大王ネタも

ついに出ました「げんしけん」の最終巻。長かったような短かったような。この1冊の半分以上が描き下ろしの読み応え十分のアキバ系青春物語(帯より)です。
巻末の描き下ろし「恋と妄想の追い出しコンパ」8ページ。げんしけん女性陣はどの萌え属性か?を語る話も印象的でした。最後の笑顔が意味深でさわやかでしたねぇ。

こちらは通常版の表紙。
げんしけん9巻 通常版
Amazon:【コミック】げんしけん (9)通常版

 げんしけん (9) 限定版
げんしけん (9) 限定版

カバーはずすと脇役も含めたほぼ全員集合。初代会長も「ウォーリーをさがせ」のように隠れていますw

追加エピソードは、ネタバレスレより引用。
書き下ろしは正確には
単行本9ページから90ページまで
雑誌連載時には8ページの次のページが91ページだった

スーが百裂拳をしている次のページから書き下ろし開始
雑誌48話(コミックス50話)がスーのオギールーム滞在話
コミックス51話が成田山に初詣話
コミックス52話がオギー話
雑誌48話(コミックス53話)が斑咲話
雑誌49話(コミックス54話)がコスプレ話
雑誌50話(コミックス55話)が卒業話

おまけに追いコン話が8ページ
あとおまけ4コマが各2ページ

最初の部分から丸々とんでいるわけで。その間の話が補完されたということですね。

はじめの50話。
シャックリッツーノハ
ドコカガけいれんシテルンダッケ?
横隔膜デス 肺ノ下ノ
肺ノ下ッテート
ロリ外人のスージーは上の台詞を言ってから、笹原のミゾオチを唐突にグーで殴る(アッパー)。
しゃっくり00.jpg
なんのオチかなーと思っていたら、「あずまんが大王の大阪さんシャックリが止まらなくなる話」じゃないですか!? 笹原もあえて受けて「げ原作版だねぇ…」とネタのために身体をはった一言。なんのネタか随分と考えてしまいました。最近読んだばかりなのに忘却の彼方でした。
しゃっくり01.jpg
しゃっくり02.jpg
(by あずまんが大王2巻(著)あずまきよひこ)

そして荻上の家でスージーのふたりっきりの状況が面白いのなんの。荻上が意外と世話好きというか、丸くなったというか。スージーは日本語しゃべられるようになったのか!ほんの脇役だと思ったスージーにスポットがあびました。パンツの貸しもありましたw

51話はげんしけんメンバーでの大晦日の成田山参りです。うざい男No1.に輝いているクッチーの案内で、彼もすこしばかり活躍するのであります。コミフェスの次の日もご苦労さまという元気なメンバー。すごい行列並んでお賽銭に行く方と、裏道抜けて成田山にいって屋台で飲む班に2つに分かれて行動。そしてお賽銭も一通り終わったあと斑目は恋する春日部さんを探索するのであります。しかし迷子になった斑目どうする? そして運命なのか偶然なのか春日部さんをトイレの前で発見。酔いで倒れかかった彼女を助けるのでした。
斑目.jpg
この春日部さんを前に少し距離をおいて後ろから歩きだす斑目の大ゴマアップのシーンは、ふたりの距離感というか斑目の手の届かない思いってのが感じられてグッときました。

52話は荻上が商業誌に投稿しようとする話です。
マンガ編集者になった笹原がアドバイスして、ちょっと言い過ぎたので喧嘩になるという展開。荻上の貴重な友達、体格は肉付きの良い藪崎さんが彼女に対してのアドバイスを笹原にしてあげるやさしさ。ポイント高いっす。

53話は斑目と春日部さんのげんしけん部屋のふたりっきりの話。斑目もヘタレちゅうか、いやギリギリの選択というか押え込んだ様子が見ていてハラハラ、ワクワク。以前の巻で缶ジュースを2人分買ってきて、キモがられたエピソードの再現だぁ! ところがふたりの距離も微妙に変わっているようで、ちょっとだけしか変わっていないような。それが微妙なバランス。

54話は春日部さんが大野さんにむりやりコスプレさせられて写真とられるの巻。台詞のいっさいない、げんしけんメンバーの日常ですね。(最後に「ははっ」と台詞きますが)しかし最後に爆弾が! 大野さんが春日部コスプレ写真を斑目に渡そうとするが……。あわてっぷりに笑いました。

55話は最終回のカラー見開きページで、クッチーがセンターで見事に隠されているのに笑い。不憫な男よ。しかも初代会長が幽霊のようにイター
笹原妹が荻上に「こんにちは お姉ちゃんハート」もうアレちゅうか、笹原&荻上カップルのひやかしに来て台詞を言うところは何かヨサゲですよ。そしてふたりは部室にて… お約束のものがきて、新たなる会長就任もありの、さわやかな余韻をのこす感じの終わり方でした。

全体的に前回ほどの盛り上がりというか突出したものはなかったものの、げんしけんメンバーの日常さ、もう終わってしまうんだなぁという寂しさとともに、いろいろとキッチリまとめたという感じで非常に良い内容になっておりますよ。

冒頭に書いたように描き下ろし追い出しコンパの属性話は、斑目のエロゲー的なネタも入りーの(女性はひくわw でも受けて流すのはさすがげんしけんメンバー)面白さが濃縮されてましたね。
荻上「春日部先輩、本当に気付いていないと思います? この手の話には敏感ですよね……

最後の春日部本人は斑目が自分のことを好きなのがわかっているのか、わかっていないのか… 恋バナには強そうな春日部さん。しかし灯台元暗しというか、他人のことはわかっても自分のことにはからっきしな人もいますからねー これだけは謎だ。
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【読本】現代視覚文化研究 (単行本) /ツンデレ、ヤシガニ、百合、女装、MUSASHI、うたわれetc.を語るカルチャー本

ども〜おひさしぶりです。
ゲームラボ特別編集「現代視覚文化研究」となる本が出ました。脳髄から液が漏れたような内容となっております。

まず冒頭は「このアニメがヤバい!」
今年のアニメを中心に「最萌えキャラをさがせ!」、「BL(ボーイズ・ラブ)という名のスターゲートがいま開く」「ダメな女の子大好き!」「喪男アニメの系譜」「女装少年に首ったけ」「空気系アニメ最前線」「深夜33時のディープな世界」「ヤシガニアニメ」(一部タイトル省略)などなど各コラムニストさんが1、2ページで語っております。狂気の2006年総括トークなど、熱くぶち切れた語り口調(褒め言葉)で、何かもぅ最初からお腹いっぱいになってきました。

うたわれるものらじお密着取材では、パーソナリティー柚木さんと小山力也さんの収録スタジオに潜入。第19回の放送の流れや、パーソナリティーのインタビュー2ページ。番組で雰囲気そのままにやりとりされてます。

その他いろいろなコーナーがあって、「涼宮ハルヒの憂鬱」のOPの背景に流れる方程式をキャラの関連性と絡めて解析する文章は、高度すぎて理解不能ですよw 理系脳じゃないと無理だ! ほかのコーナーは妄想爆発メイン分かりやすいですが。

ニュースサイト「かーずSP」のかーずさんの「二次元癒しキャラ外伝」は分りやすくて、知っているキャラ(シスプリ、キミキス、ケロロ軍曹、となグラ!)などを扱った萌え話でパンク寸前の頭が癒された。いやぁ面白かった。

ちゆ12歳さんの「大好き!新條まゆ先生」の巻は、過去の先生の発言と現在の発言のギャップの凄さに吹いた。ちゆちゃんの視点の鋭さ、切れ味、調理法は健在です!

MUSASHI−GUN道インタビューもキていましたね。プロデューサーの「もう一度、クソアニメって言われようぜという気持ちがある」、「制作期間は2週間しかなかった」などなど衝撃的な発言とともに、なにか悟ったというか余裕な状況(って本当は大変だったらしい)と、対照的に危機感を覚えながら作っていた監督のインタビューもよかった。「ネットの人たちにはね、本当に感謝しているんです。あれがなかったら26話までやれなかった。きっと途中でやめています」 ファンには涙ものの発言も満載。

アニメ会の妄想「萌え話」コーナーとか読み応えありました。読む人を選ぶ。暴走特急といわれる2次元キャラに恋をして、勝手に自分を作品の中にいれたテキストを作ってしまった妄想萌え話はホント良かったですよ。R.O.D、よつばと、ワンピース、魔法先生!ネギま、機動戦士ガンダム、アニマル横町の物語の1ページにアニメ会の人達の誰かが入って、プロポーズしてみたり、マゾのように虐められたりと、妄想垂れ流し。それを他のメンバーがツッコミ合う文章も良かったなぁ。作品の中には、シックスセンス、エヴァ最終回以来の衝撃をうけました。(ツッコミ文章引用) ひく人にはひきそうな内容ですが、それがイイ!

実録漫画「夢を勃たせた男」二次元ドリームマガジン、コミックバルキリー編集長 岡田英健物語。週刊少年マガジンの「ゲームクリエイター烈伝」のパロディー漫画じゃないですか!? むかしテキスト界では下ネタで有名なウガニクさんの出世話です。(そこまでの過去からは掘り返していないのですがw) 「ゲーム批評」、「アニメ批評」の本に携わってからでした。

他にもまだまだコーナーごとにありますが(同人ゲーム&音楽特集とか)、なんらかの興味を持ったひとには合うテキストがあるかと思う。ボリュームいっぱい。最後にこの本を略すと、げんし(略<って誰でも想像できるw)のメンバー達がしゃべっているようなまとまりがあるような、ないような現代の視覚に訴えるおたく本でしたね。

【書籍】ゲームラボ特別編集 現代視覚文化研究
Amazon:【書籍】ゲームラボ特別編集 現代視覚文化研究

関連サイト:
(福)さんの個人的なおたく日記「Fuku Diary
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