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電撃大王で良いニュースと悪いニュース

Moon Phase雑記
EARL.BOX<写真付き
●原作:アクアプラス、作画:阿倍野ちゃこ「WHITE ALBUM」コミカライズ決定!
あの伝説のタイトルをコミカライズ。8月号よりプレ連載開始。

WHITE ALBUMコミカライズ化…なんで今頃感があるけどうれしい。今年で10周年となにか動きがある前触れのでしょうか。
PCでリメイクとかPS3に移植とかあるのだろうか。ついでにアニメ化もあったりして。おまけは「ここが、あのおんなの、ハウスね」劇場をつけてくれー
ヒロインはユキルートなんだろうか。全員フラグたてて、最後はヒロイン全員でビンタ合戦だな。弥生さんマネージャールートもせつなくて好きだけどお邪魔キャラになりそう。うだるちんリメイクするならカムバック。ガガガ文庫で書いてばかりいないで参加。しかし離脱の理由が理由だけに難しそう。

☆はやて×ブレード 電撃からウルジャンに移籍。
林家志弦「はやて×ブレード」電撃大王での連載休止&ウルトラジャンプに掲載誌移籍決定!
「はやて×ブレード」の連載が、電撃大王2008年7月号で急遽休止。続きは、ウルトラジャンプ2008年9月号(8月19日発売)より再開予定。

オリジナルで面白い作品が流出。なんてこった。編集からのトラブル?
たくさん電撃大王にはいってきて切られてしまったのか、事情が知りたい。
しかし女子中学生だけの剣戟。なんかウルジャンにあっていないような絵柄がとくに不安。面白いんだけど何か途中からキャラ増えまくって、主役のはやてコンビがおざなりでgdgdになっているような感じが気がかかり。最近の連載分だとどうなっているのかしれないけど

電撃大王は900ページになって580円だから買う価値ありなのか。半分ぐらい読みそうもないけど。あと27日に発売日が変わるとかなんとか。いろいろ変動あるな。

あとヤングサンデーが休刊の検討しているってヤフーニュースにもなっていたし漫画雑誌はどこも厳しいんですかねぇ。
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小説「紅」を分割商売する集英社スーパーダッシュ文庫 編集部に非難囂々

『紅〜醜悪祭〜』の完結編はファンブックに掲載という。新刊の下巻で祭編が終わらなかったうえで、このファンブックに13ページでお茶をにごすとは。
これは酷い!
未完のラノベ「紅〜醜悪祭〜」の続きはガイドブックで!
片山憲太郎さんのライトノベル「紅」は現在テレビアニメが放送中だ。そんな中、4月25日に「紅〜醜悪祭〜」下巻が発売されたが、本編が100ページほどで完結しない上、全体の3分の1ほどがアニメの設定資料や脚本だと話題になっていた。

「ウィンドバード::Recreation」によると、「紅 公式ファンブック」の発売が決定したのだが、そこに「『紅〜醜悪祭〜』のその後を描くショートストーリー」が掲載されるとのこと。ただし、13ページ分しかないとの話も出ている。

なんという抱き合わせ商法。分割商法 なんと呼べばいいのだろう。
作者が悪いのか編集部が悪いのか。好評のアニメ放映に便乗した後者が悪いと思えるが…

のちにアニメ化したノベルは、こういった形式がデフォになってしまい「やはりそうなってしまったね」の一言で済まされる状態にならなきゃいいけど

関連)
「ライトノベル原作のアニメDVDに初回限定特典としてつく小説を売りとした商法」(CAXの日記)  
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【アニメ感想】劇場版 空の境界 第二章 「殺人考察(前)」/原作通りの映像化

第一章と比べると地味子さんだった。まぁ原作通りだしな。

最後のテーマ曲がよかった。劇場の音響設備の良さもあいまってすばらしい。
スタッフスクロールに中田譲治がいて登場してないよ!と思ったら最後に不気味というかセクシーボイスでつぶやくシーンがいいな。型月にはなくてはならないキャストだ。次の三章の紹介がよかった。わくわくする。

本編はどうした(笑) というわけでこちらも箇条書き。

冒頭の雪のシーンは印象に残る。オリジナルシーンではないか。コクトーと式が初めて出会うのだが背景や雪の降りっぷりが綺麗。式の笑顔もいい。

むきかけたミカンがたくさんこたつの上で並んでいる絵は印象に残った。

コクトーと式の学園でのマッタリとした会話は何かいいな。それがある事をきっかけに式をコクトーは監視することになる。猟奇的殺人事件が起こっているのに式が関係している? しかし現場をみてもコクトーは式は無罪だと信じる。すでに恋に落ちているというのか、すでにいかれているのだ!

死体の血で口紅のように唇に塗りたくる式のシーンが妖美でゾクゾクする。原作を絵にするとあんな感じかぁと思った。

アクションシーンは真剣(?)で稽古をつける式と親父さんの場面だけか。動きがあっていいよーいいよー

式と織の二重人格っぽいところは説明不足。原作を読まないとわかりずらいでしょう。一応ハンバーガー屋であるがそれだけではハテナとなる客もいるかも。

最後のコクトーがあわてふためいて逃げるシーンはよかた。緊張感がある。んで真相はなに?ってところで……。

2章以降のDVDはこちら↓
劇場版「空の境界」 殺人考察(前) 【完全生産限定版】
劇場版「空の境界」 殺人考察(前) 【完全生産限定版】

劇場版「空の境界」 痛覚残留 【完全生産限定版】
劇場版「空の境界」 痛覚残留 【完全生産限定版】
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世界の電波男(著)本田透 〜世界の文学、映画、漫画などを喪男視点で解説〜

前作の電波男は恋愛至上主義を批判し、負け犬女プギャーと、どこからネタでどこからがガチなのかわからないプロレスのような思想で楽しませてくれたが、今回の主な話は世界の文学、映画などを非モテつまりもてない(喪てない)=喪男視点で解説していくところがキモである。キモメンは救われない。だから物語は書かれていく。また作者の自意識のツッコミからできている面もあるという。

世界の電波男  本田 透 (著)
世界の電波男 本田 透 (著)

これは文学論である。漫画や映画、小説を非モテの視点で読みほどいていくのだ。スパイダーマン、スーパーマンなどのハリウッド映画や、ダンテやファウストなどの文学や哲学、ドラゴンボールやジョジョなどの漫画などいろいろな作品を語っていくので未読だったりする自分は「そんな話だったのかー」と参考になる。なんかかなり大きな間違いがあったり偏りがあると思うがw 読んでない作品を変わった視点(喪男)で解説していくで面白い。新訳聖書やデスノートなども入っていて、いろいろカオスな文学論ではある。Lは喪男でしたか。顔の目の下にクマがあって、格好も少々おかしげではあったけれどw 海外の作家が書いた未来人も苺ましまろの美羽ちゃんだったYO!(イラスト付き)のくだりは爆笑。かわいいは正義。またSF小説の名作「夏の扉」もこの作者にかかってはロリコンの極致になってしまう。

物語のテーマを救われない喪男の魂の叫びだと解釈したくだりが圧倒される。
そして物語の機能を8つのパターンにして、それぞれ解説していくのが面白かったな。超人、怪物、そして妄想の世界 萌えへの飛翔。古代から近代への社会の変化、人々の考え方の変化から物語も進化していくのであります。そして創作者の現実社会の喪てねぇーという恨み辛みが、物語にぶつけられそれが名作になっていくのである。

我々はなぜ物語を必要としているのか。結論だけなら、一段落あれば語り尽くせる。

P. 88

喪男が求めるものは、「願望充足」ではなく、「願望充足の予感」なのである。「手に入る夢」ではなく、「見果てぬ夢」なのだ。

404 Blog Not Found:物語論の最高峰 - 書評 - 世界の電波男
この部分がキーポイントになるかもしれない。

またようやく「世界の電波男」を読み終えた。
ちょっと面白かった部分を引用しよう。

「世界の電波男」を読んで
ここら辺の文章も非常に面白かった。

『喪男の哲学史』で「哲学は喪男が造り上げてきた」と新解釈で持論を展開され。そして、本書では「“物語”は喪男が創りあげてきた」と語ります。

BUFF's Blog: 『世界の電波男』
こちらでも作品を紹介しておられます。

この本におさめられた手塚治虫論は、「永遠に救われない醜男だが、そのルサンチマンを昇華したがゆえに偉大な創作家として生きた猿田(我王)こそ手塚治虫の分身である」という見方を中心にして描かれます。
(中略)
これを読んで、ハッと気づきました。

「そうか!本田透は、『自分もキモメン喪男として悩み苦しんでいるうちに、いつか手塚治虫になれるかもしれない』という『願望充足の予感』を、自分を癒すための『物語』として紡いできていたんだ!」

本田透『世界の電波男〜喪男の文学史〜』よむ - アイパスティスト

深い分析というか本田透さん自身の喪男の絶望ぶりを、なるほどな視点で見事に指摘してる。
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しろはた〜「世界の電波男」まえがきまんが
DMC DMC クラウザーさんになった本田さん。ライトノベル作家として飛翔できるのでしょうか?
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オタクはすでに死んでいる (著) 岡田斗司夫リンク集

岡田斗司夫さんのオタクとして定義していたものが変わってしまった。死んでしまった。それも時代の流れだから止められないという話。昔は良かったという話ではないと語る。アキバがオタクの聖地って言うのもおかしくない? オタク第一世代〜第三世代の違い。社会から抑圧されたものに対する反発そしてゆるやかな繋がり。そういったものがなくなり、自然と生まれたときから消費することになれている第三世代以降のひとたち。またオタク間で排他的になっている。萌え系ばかりがオタクじゃないぞというオタキングの反発も。いまのオタク評論家に対する違和感の表明も印象に残った。

自分ではまとめ切れないので後述のリンクか書籍を買うなりして確認どうぞ。読みやすい新書ですし。 納得いく部分もあるが、何か違うようなおかしくないか?という部分もありモヤモヤしているので2度目読み直したら改めて書くかもしれない。 第二世代のオタク論評論家の反撃に期待。視点の違った意見や弄りネタが散乱しているのが面白いと思った。現実にネットでは賛否両論というか違和感の表明や賛同、ツッコミで盛り上がっている。

Amazonオタクはすでに死んでいる 岡田斗司夫 (著)  (新潮新書 258)
オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258) 岡田斗司夫 (著)

本題のリンク集。みんな文才でユニークなこと書けてうらやましい。自分は出されるものをただ消費するだけですよ。*のところは自分のひとくちコメント。
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むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オタク」という概念が求心力を失った、ということのようです。
☆「好き」の分厚い壁。 - Something Orange

*前半でこの本の趣旨を正確に非常にわかりやすく伝えている。そして個々の好きというアプローチをネギまやアイマスを例に出してわかりやすく述べている。


ただ、ここで岡田先生は大きな欺瞞を抱えていまして、それは「オタクとして必要な教養」がもう洒落にならない量になってるってこと。
☆オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック

*第一世代に比べて、第二世代以降は膨大な作品に接するのは無理だということがわかりやすく書いてある。エロゲも初期は数が少なくて言及しやすかったが今は多すぎて全部把握するのは困難である。

買いたくはないけど、内容は気になるって人の為に、内容を要約する
☆オタクはすでに死んでいる 岡田斗司夫 - 脳髄にアイスピック

*コンパクトのまとめてある。萌えオタク論壇に鉄槌を下すオタキングの状況。

誰かが「オタク」であるかないかなど、最初からどうでもよく、単に「アニメが好き」「ゲームが好き」「マンガが好き」でいいだけの話です。それぞれがそれぞれの対象を「好き」と言ってればいいだけの話です。そこで互いに「分かりあえない」のは当然のことで、それは出発点であって終着点ではありません。
☆岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム

*むかしから(ニフティーのパソコン通信時代)オタキングに接してやりとり(喧嘩にも近い状態か)していた漫画評論家伊藤さんからの言及。似たようなことを過去に言っていたことや今後の行く末のアドバイスも。

オタキング「3年前、秋葉原に戻ってから俺もその幻の中で生きてきた。そしてそれが幻であることを知らせようとしたが、結局最初の砲声が轟くまで誰も気付きはしなかった。いや、もしかしたら今も」
☆オタキングを処刑せよ! - ARTIFACT@ハテナ系

*パトレイバー風に改変されたオタキングのつぶやきがイイ

オタク業界から逃げるだけならまだしも、井戸に毒を投げ、民家を焼くような焦土作戦。国土をメタメタにした上での逃亡、それがこの本から受けた印象でした。対外的な影響力があるだけに性質が悪い。
☆幻視球 : 自称オタキング逃亡事件

*温かく見守っていたがサイトのひとは急変する。それはヴァレンヌ逃亡事件を彷彿とさせるものだった。

オタクは死んだ!今からオタクの歴史を総括する!俺こそがオタクの生みの親の1人だ!親として悲しいけど、みんな頑張ろうね!葬式を出すのは辛いけど、僕は「大人」だから、この辛い役割を黙って引き受けるよ!世界に誇る日本のオタク文化論、ここに完結!あ、明日からオタク語り禁止ね、もう結論出ちゃったし!オタクは滅んだし!そもそも、君たち、オタクのこと良く分かってないみたいだし! …こんな終わり方、認めて良いんですか?
☆幻視球 : オタクの歴史は誰のもの?

*オタク民族の発祥の歴史という捏造・・・思わず不謹慎かもしれないが笑ってしまった。

個人的には、岡田氏が提唱したオタク論が磨耗して、文脈としては04年ぐらいから非モテ議論に振り替わってるような気もする。本田透氏などに客を持っていかれてしまいました、みたいな。あくまで印象だけどさ。
☆切込隊長BLOG(ブログ): 岡田斗司夫問題は深いな

*マイナーバンドがメジャーになりステップアップ&客層が変わるという例えが面白かった。オタクに対する岡田さんの知識(オタク自体の意識が変化もあり)追いつかなくなって、別のひとに取って変わられたんじゃないか。

これに多くのオタクたちが激怒しています。「ダイエットで成功してモテモテになった途端にオタクを捨てるのかよ!」と。「俺はあと何キロ痩せたら中学生とセックスできるんだよ!」と。「オタクは死にますか。腐女子は死にますか。オタクライターはどうですか」と。
☆オタクは死んだ! そしてゾンビとなって岡田斗司夫に襲いかかる - かむかむごっくん

*本が売れねぇ→そして岡田さんは次々とターゲットや企画を変えていきます…という面白おかしく書いた文章。ふいた。悪意ありまくり(褒め言葉)ユニーク

新宿のロフトプラスワンで、ワンマントークショー「オタク・イズ・デッド」をやります。オタク・イズ・デッド。そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。
☆レコーディング・ダイエットのススメ: オタク・イズ・デッド

*岡田さん自身のブログ。過去のこの本のきっかけとなったイベントの告知。コメント欄が熱い。

もうオタクにとって岡田氏はまったく必要ない。ただの社会に媚び売る痩せこけヤリチンオヤジである。ただ泣いて失う事しかできない無能である。こんなヤツはさっさと捨てて先に進もう。私達はこれから岡田氏があきらめた新しいオタクの生き方を作っていくべきなのだ。
☆岡田斗司夫はなぜ捨てられたのか─岡田・イズ・デッド─ - 或るオタクのメモ-Over the Rainbow-

*恋愛なんていらねーという新世代のフォロワーが出て、岡田さんの恋愛本や論説がすでにいらなくなった説。

結局、これからはオタクを総括的に語ることだけでメジャーになることは難しいのだろう。より深い知識で作品や世界観を語れるタイプの人にならない限りは、論客として食っていくことは難しい。
☆ライトオタク層バッシング? - 酔拳の王 だんげの方

*第一世代から第四世代オタクを分析。そのコンプレックスについても。自分自身はオタクとしてヌルイっすw


きっかけは最近のオタクの若者に抱く違和感だという。「新製品の発売を待つだけで楽に快楽を得ようとし、自分の好きなジャンルから少しでも外れると関心がない。消費するばかりの存在。かつてオタクが共有した価値観は失われたのです」
☆お兄様、あなたは堕落しました。:アルファルファモザイク

*2chまとめブログ。議論が建設的

痛いニュース(ノ∀`):岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」
*おなじく2chまとめブログ 上と何かが違う。バイアスかかっているのは当然としてニコ厨、萌えオタクが嫌いな人の発言を拾っている印象。

オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)の結末とは、要するに岡田斗司夫によるエヴァなんです(ガンダムF91でも可)。そして、萌えの問題や非モテ問題を無責任にも切り捨て、彼は去っていった。
☆オタクは死んだぞ!! - activeエレン

*すでに富野監督や庵野監督が通った道か。

岡田斗司夫氏は恵まれていた。プロデューサーとしての才能もそうだし、レベルの高いクリエーターの友人も多く、各オタク分野のトップクラスにも横のつながりがあって、オタク論者としても有利な位置にいた。
☆老眼 - 奇Ring・エッセンス

*まとめ箇条書き。事実と仮説と思うことを書いておられます。

ただ当時のオタクは知識やモノを得るのが大変だったからこそそれに執着した、というそれこそ転倒した態度があったのだが、現在のようにそれらが安易に提供される環境で同じ態度を取ることに意味があるかは分からない。というか無いだろう。
☆「オタク」的な態度とはモノへの固有の執着だったと思う - OAF

*現在はオタク作品が消費しやすい環境にある。

「これからはblogだ!」 → blog増える → 「もうだめだ!blogは死んだ!blog限界論!blog限界論!」
☆re: 限界論ゲーム - ls@usada’s Backyard

*いろいろテンプレとして使い吹いた。

「好き」や「萌え」という感情でつながるようになると、自分の好きなもの以外にはどんどん無関心になっていきます。また、そうしてできた「好き」でつながるコミュニティの外に対して、排他的、攻撃的になる傾向も見られます。
☆まー! ゲーム業界がUGCへ傾いている理由もそこにあるんだよなー。

*岡田さんの主張は大きい部分では同調できるという管理人さん。ゲームを例にだして解説してもおられます。

内容はほとんど2年前にイベント&同人誌で語られた「オタク イズデッド」そのまんまだったので、両方体験&読了済みの自分としては「ああ、「いつデブ」が大ヒットしてるから、新潮社も岡田さんで新刊出したかったんだろうなあ。
☆私立歯車高校: 『オタクは既に死んでいる』への周回遅れの反応こそが「オタクの死」の証明かも

*無理をしてまでオタクに軸足を置く必要はなくなったという岡田氏のイメージはなるほどと思った。また2年前のイベントのことは薄ら薄ら聞いていたのもあるけどれ、はっきりした事がわからなかったので今回の新書は再確認できてよかった。さらにネットで強烈な反応が起こったのは興味深かった。

岡田氏の定義している「オタク」と、私の思う「オタク」は多くの部分において違うものだと考えます。だから、たとえ岡田氏の思うオタクを否定されても、腹が立ちようがないのですよね。全く別のゾーンのことを言われたと思っているので。
☆私が岡田斗司夫氏の「オタクはすでに死んでいる 」に腹が立たない理由 - 空気を読まない中杜カズサ

*わかりやすく図解。自分も岡田さんの網羅しきれていないオタク趣味を持っているというか、すでに別物として感じているので腹は立たなかったなぁ。

テキストをじっくりと読めば、岡田はべつに「今のオタクはなっとらん」といったイージーな若者批判をしたいわけではないということがわかる(おそらくこのあたりが誤解のもとだ)。
☆2008-05-08 - 空中キャンプ

*この本をうまくまとめていてオタキングの伝えたいことをかなり理解していると思う文章。

なに言うてはるの、岡田斗司夫ちゃーん! 極論すれば、「第四世代オタク」なぞ存在しないのです!胎児になる前に殺されたのですよ!殺したのは誰だ!
☆2008-05-11 - ハテナモナー

*元ネタを知らずして改変コピペやAAなどで十分にやりとりできる状況。これは新世代…第四世代オタクではなく別ものか。
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【コミック】いちご100% /16〜19(最終巻)東城か西野どっちを選んだか?

いちご100%を久しぶりに読むのもあと4巻。ここら辺でふたりのメインヒロインを中心にぐっと話が進むので読みやすい。どちらになるのか恋愛ものは盛り上がる。

しかし東城はクラスメートだし、真中だけに見せた脚本を書いたノートという重要なアイテムを持ちながら消極的。西野はパティシエの夢を持って留学を決意しているし、学校も違うのでなかなか接点がもてない。
それがこの16巻以降はお互い急接近しながらどちらを選ぶのか気になって、すぐに読めた。

Amazon:いちご100% (19) (ジャンプ・コミックス)
いちご100% (19) (ジャンプ・コミックス)

ん〜結果は主人公に先に告白した西野と、文化祭イベントでカップル参加のイベントを弟と出てしまい勘違いされた東城の失敗が運命の分かれ目… なんか個人的には納得いかない結果に(; ・ω・) 彼女を選びますか。まぁ最後の流れはそうなちゃって逆転があったら酷い主人公と呼ばれる気もしますし。むう。
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【コミック】いちご100% /再読中 じれったい

いちご100%を久しぶりに読み返す。
あー なんか主人公の優柔不断さに何かイラっとくる。むかつくーw
どっちにするのか決めやーって感じだ。
どちらかに急接近(キス間際)とかしておいて、次の話になると別の方にふらふらーとデート計画って、それはないわー とはいえ周りからの女子のアプローチも積極的だったり、つかず離れずで誘惑に負けるのもわかるのではあるが…

あとハーレム状態というのですか、女性キャラが出過ぎ、西野と東城だけでよいと思いました。 お邪魔キャラが多過ぎる・・・ さつきはいいとして唯はいらない子。まぁ空気としては許容できるけど、その後に出てくる女性キャラが掲載期間をひっぱるための感じでどうもなー 話の腰を折られることが何度もある。 10巻でまとまるっしょ。19巻は長いぜー なんか西野と東城の主人公の関係がふらふらと集中して話が進まないので、読んでいてなんだかなーと

(しばらく時間が過ぎる)

あと4巻で終わり。長かった。
東城と西野は出ずっぱりってことはないんだな。意外と。ほかのキャラとかつかさ絡みが多い。どっちつかずでフラグがなかなか立たずって感じだ。じれったいw この時点では東城か西野どっちくっつくのかさっぱりわからず。さつきの強烈なプッシュだけが目につくのだった。

Amazon:いちご100% (1) (ジャンプ・コミックス)
いちご100% (1) (ジャンプ・コミックス)
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【PCゲーム】『CHAOS;HEAD』/サイコホラー?妄想ADV

ノベルゲー プレイ終了。なかなか面白かった。止めどころが難しい、先が気になる面白さで、夢中になって読みましたよ。シナリオも良い意味でライトノベルな感じです。キャラも妹は兄貴にけなげに尽くすので萌えた。態度は悪そうなんだけど、何かと心配してくれるんだよな。あとリミというクラスメートもいいっすわー 主人公が困っているところに現れ、救いの手をさしのべてくれる。ほかの数人の女性キャラはまぁインパクトは最初あるけどいらない子だよな(ぉぃ

OPに入る直前シーンで、パソにいれてあったffdshowを「使用する」プログラムに設定したらフリーズするようになった。ffdshowをアンインストールして、再インスコ。使用しない設定にしたら動くようになった。(記憶させるとだめみたい)

過去のWeb体験版のときの感想。
【PCゲーム】『CHAOS;HEAD』WEB体験版/NHKにようこそ+電波男+2chまとめブログを3で割ったような印象

若干ひきこもりがちな高校生が主人公。ネトゲ中に渋谷の街を揺るがす猟奇殺人事件のニュースが伝えられる。近所なのだが無視する彼だが次第に誰かに見られている感覚を得る。そして奇妙なことが次から次へと起こり……。 主人公のキモイ演技がすごいわ。これは賞がとれる。

YES、NOの選択肢がごくたまにあって、それがBADエンドになったり先に進むためのキーになるけど、基本的には途中でピコーんピコーンとなる妄想のシーンが重要(?)になっております。緑だとエロかったりポジティブなことが妄想で起こり、赤だとグロかったことや怖いことが妄想で起こります。あまり進行には影響ない気もするんですが… 自分は最初ぜんぶ緑のエロいのを選んだ。けどあまりエロいというよりは自分に都合の良い展開が挿入されるって感じかな。このゲーム18禁じゃないので(´;ω;`)ブワッ

いろいろな女性に巡り会いまして不思議な現象に出会う。妄想と現実がごちゃごちゃになっていくのが見物。へたれっぽい主人公に対応できるかがプレイヤーの好みがわかれるところかな。剣を探せ探せ言われるけど見つからない。見つかっても取れねー 最後の最後に熱いバトルが待っている。音楽のかかるタイミングと曲がいい。

基本的に一本道ですなー 15時間くらいでクリアできる。最初BADエンドっぽいのにしかならないので苦労しました。それぞれの女性キャラのルートとかないのですな(; ・ω・) いろいろ謎や若干の不満というかこうなったら良かったのになぁという希望はありますが楽しめました。演出はいいがシナリオはもうちょっとがんばれたかと。空気キャラが多すぎる。

【PCゲーム】CHAOS;HEAD/ニトロプラス
【PCゲーム】CHAOS;HEAD/ニトロプラス
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【コミック】もえたん/英単語がでてこない百合もの

コミック「ペンギン娘」を描いて高橋てつや氏の「もえたん」
【コミック】もえたん Magical Busters,please save the world!!
【コミック】もえたん Magical Busters,please save the world!!
 
ゲームラボの2007年8〜11月号付録と現代視覚研究vol.2で連載されていたものに修正、加筆した漫画の単行本なのです。原作やアニメだと、なお君を中心にいんくちゃんが魔法変身少女で英語を教えながら何かと戦ってエロだったけど、この著者ならではの、いんくちゃんとすみちゃんの百合っぷりは際だっている。体型は完全な小学生でも高校生と言い張るw すみのツンツンしながら喧嘩腰、でもいんくちゃんの天然笑顔でなんだか世界は回っている。その地球に危機が。ふたりを併せて魔法のバスター砲で巨大未確認物体をぶっとばすのだ! そのためにはふたりの仲をマックスハートまで持ってこなくてはならない。そこでふたりは同棲するのだった。しかし山あり谷ありでトラブルは絶えない。それで地球は守れるのか? マスコットのあーくんとかーくんも助けたり、エロのために活躍するのだ。

野郎のなお君の存在の薄さはすごい。まぁ彼のおかげでふたりの仲は絶望的になったりするイベントがあるわけですが。 結局はいんくとすみの百合っぽりがメインなのだー エロもいろいろ。ぱんつ、タコさんの触覚責めもありますぜ旦那。帯に「ほとんど英単語がでてこない」の文字がでかい。ほんとその通り。もえたんの意味はキャラっすか。また帯にあるように「2人の愛と友情は地球を救えるか!?」 とにかく著者の同人プリキュアの百合漫画を彷彿とさせました。それをもえたんに継承されたものじゃないかと。80%がロリと百合でできてます。
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