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日本を変えた10大ゲーム機(著)多根清史

日本を変えた
Amazon:日本を変えた10大ゲーム機 (ソフトバンク新書 87)

10大のゲーム機としては”インベーダーゲーム、ファミコン、ゲームボーイ、スーファミ、プレステ、プレステ2、Xbox、ニンテンドーDS、プレステ3、Wii”となっております。
「おいおいサターンとか箱360とかゲームボーイアドバンスは?」とかツッコミが入りそうですが、多少本文でもふれられておりますw これらの機体をメインにしてゲームでの日本の文化や社会に大きく影響をあたえたであろう話をいろいろ多岐にわたって語られています。

駆け足ながらいろいろなゲームにまつわる話が書いてあって面白かったですねぇ。ゲーム機ばかりじゃなくてゲームセンターあらしやそれにまつわるファミコン漫画、YMOやスターウォーズのSFブームでのゲームの影響、高橋名人のエピソードなんかもふれられていてホントいろいろな日本社会のゲーム事情を総括しているみたいな。

やや脱線しているように話が見事に繋がるところがいい。GBの項目だとビックリマンシールやトレーディングカードとのポケモンの関連性とか。

もちろんゲーム機自体の製作秘話のも載っていて(まぁこれは有名な話もあるのですが)、苦労話やコストや現時点での技術の限界、諸事情もいろいろ書いてあってためになりますなぁ。機種が新しいのにともなってゲーム進化が感じられます。そしてPS3の項目は著者の前作「プレステ3はなぜ失敗したのか?」の続編となっております。日本以外の海外へXBOX360のFF13供給の影響や、コストダウンしにくい設計で苦戦をどう乗り越えるかのヒントが提示されている感じですね。

現時点の最新事情をふまえたゲーム機の評価がわかるし、それ以前の機体による経路を踏まえた進化などわかって、新書で駆け足ながら非常に興味深く読めました。

「日本を変えた10大ゲーム機」というタイトルは何か違っている感じもしましたが(笑)<チョイスが。たとえばPS3とかXBOXとか(ぉぃ しかし影響を何らか与えてきたまたは将来的なものを期待しているのかな?と思う次第。名前があがっていない機種についてもふれているので中身は今までのゲーム機の過去と未来への流れを感じるのですけど、タイトルの10大ゲーム機! アレ?みたいな(笑)
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【アニメ感想】劇場版 空の境界 第四章「伽藍の洞」 /式の病院生活とおちゃめな橙子さん

比較的地味な話になるかと思ったら意外と良かったですよ。うまく原作の雰囲気をだしているというか。音楽のチカラも強かったと思います。
クライマックスのバトルのBGM「ARIA」が急に大音響になる演出はぞわっときた。退屈できずに集中して観ることができました。背景の作画の良さもあいかわらず。

文字に出来ない分、発音でどうやって区別するかと思えば、式さんと織くんと使い分けるわけか。 2章の続きがこの4章で式の病院送りでの処置の作画とか、眼球つぶしの演出なども自分のイメージ以上でした。式が死と向き合っているときの映像も全裸!いやフワフワ浮かんでいるのが2年眠り続けている中の夢の終わりみたいなものかなぁと。花や人間に死の線の出る描写も式の魔眼炸裂。それが嫌で眼球つぶそうとするわけですな。霊にとりつかれそうな描写も気持ち悪い。CGなのでカラッとしてますね。そしてクライマックスのバトルが幽霊にとりつかれた死体との一騎打ち。寝たきりだったのに飛び降りる豪快さはあいからわずすげぇ。橙子さんの魔術の演出もよかったです。そもそも橙子さんのメガネかけたときと外したときの演技の使い分けが上手で良かったなぁと。ババァ結婚してくれ! 式も目をふさがれているのに声優の声のチカラで感情がわかってよかったです。決め台詞もかっこよかったですしね。

エンディングも曲はいいし、その後の荒耶宗蓮(あらやそうれん)と過去に登場した悲劇のヒロイン達との邂逅シーンもよかった。5章予告もいいんだ。式に出会う赤髪の男の子のおびえた顔、橙子さんのアレ、式のぶっきらぼうな表情、まぁアルバのシーとご静粛をの姿にすべて持って行かれましたがw

2度言いますが、バトルのアレンジARIAはめちゃカッチョヨカッタ 最新の音響のある劇場でぜひ聞いて欲しい。

<AA>


劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】
劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】
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劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/カミナ、シモンの熱い口上が聞ける

2部になっており最初の方が上映。TVシリーズ観ていた方がより理解できると思うが、初見のひとでも内容的にはシンプルだから大丈夫かなぁ。ひとによると思うけど。
地上を追われ地底に暮らす人々。主人公たちが地上を獣人から取り戻す話。スーパーロボット大戦でも登場して欲しいほどの熱い叫びとバトル。そしてドリル!

前半が総集編になっており、後半がオリジナル。全体的な流れは同じだけど展開や細かい部分が違う。四天王と戦うまで。しかし次ので終われるかどうか謎w かなりはしょらないと無理なんじゃ。

今回のも最初の方は説明ついていたけど仲間達が合流する途中経過はかなりダイジェスト。まぁ正解だろうけど。最後の戦いも熱くて盛り上がるがソードマスターヤマトのようにかなり突っ走っていました。テンポが良すぎていい! あっけないと思う人もいるかもね。オリジナルのシーンはすごく良かった。

熱い口上で聞けて良かった。爆発シーンもバンバンしていた。ロボの戦う姿は良い良い。叫びが響き渡る。劇場で観るのが音響的にもノリのよいBGMがうなる。大画面で観られるのは素晴らしいことですよ。

キャラでいえばカミナ兄貴は熱いし、お色気担当ヨーコさん主役との声も出るほどシモンは影に徹するが最後に立ち直ってスポットをあびる。ニアは可愛いかったなぁ。姫様っぽいポワワーンとした声とお姿が良いのですよ。

天元突破グレンラガン 劇場版 前夜祭
天元突破グレンラガン 劇場版 前夜祭
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【ラノベ】偽物語(上) 西尾維新/あららぎくん達の言葉遊びが楽しい

シャフトの新房監督のもとでアニメ化されるこの物語。
主人公の阿良々木くんの周りは女子ばかり。ハーレムやで〜
化物語(上)(下)、傷物語と続くこのシリーズ。化物語のあとのことを書いた話なのである。今回は怪奇なことが起こったりや怪しげなキャラが登場する。今まではアロハを着たおっさん忍野メメにお世話になって解決してきたが、あららぎくんとヒロインだけでやっていかなくてはならない。

Hな展開(ちょっとだけよ)眼球プレイってなんじゃw、揉み揉みするのも当たり前!キャラの言葉遊びのやりとりも楽しい。講談社BOXのこのシリーズは安定して読めるはず。阿良々木くんウハウハ。彼女はツンドラで厳しいですがw あららぎ姉妹のファイアーシスターズ参上。バトルもあるよー 良い意味でも悪い意味でも西尾氏らしいガクっとさせる展開もありんす。

下巻は来年2009年3月発売予定。つきひフェニックス。最終話(まじかー!)参謀役の妹さんがメインに来そうですな。

偽物語(上) (講談社BOX)
偽物語(上) (講談社BOX)
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