<< 2013/02 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

斉木楠雄のΨ難 1巻/超能力使いもままならないギャグ漫画

Ψの変換のしかたは『ぷさい or ぷしー』があります。
最近3巻が発売されたわけですが、1巻を読み終わったところで紹介。ジャンプで新連載が始まった時、クスリとした超能力ギャグ漫画がはじまったと。でもネタが尽きないかな?と心配していたのですが掲載順も真ん中あたりをキープして順調に続いている。読み切りで不定期でやっていたらしいのですが、読んでなかったので0巻も買ってしまったですよ。

斉木楠雄のΨ難 1 (ジャンプコミックス)
4088705041

高校生の斉木は無口であり一言もしゃべらないが、心の中でかなり周りにツッコミまくっている表情は変えない冷静沈着タイプ。でも両親やまとわりつく友(?)にかなり優しい心の持ち主。彼らを害する悪いやつらには制裁を下すことは厭わない。一番のこの作品のウリが超能力設定であり、いろいろな種類のものが使えるが、デメリットとしてかなりの制約があるので、いつも斉木が四苦八苦しているところが読んでいて面白い。世界を何回でも破滅させる能力。だが正直もてあましている。そもそも破滅させるような事は考えない人生を達観した性格ですね。

例えば透視ができるが女子の服を透けて見ることがもできるが内蔵どころか骨までみえてしまう。心の声を聞けるがまわりの表裏のドロドロした念も勝手にたくさん聞こえてしまい迷惑してる。モノを触ると残留思念を読み取れたりもするが例えばラーメンとか触ってしまうと作業工程やら調理師のよくない思考や行儀の悪い行動まで読み取ってしまうなどなど。

1巻いや0巻から登場しつづけている一番の友としてまとわりつかれている燃堂。学園内での不良であるが何も考えていないバカは今回も斉木を下校時にラーメンに誘うのは日常茶飯事。頭空っぽなので心が読めないので斉木は振り回される。フォローしまくりですが、懐いてくれるのでほっとけない。

漆黒の翼は厨二病のままで「俺の左手が疼く」系の不気味な独り言をつぶやくが、斉木と関わり合いをもつことが多く迷惑かけてる。

両親が不在いうのがふつーな系統ですが、この漫画では冒頭に出てきますね。2巻以降でも登場。根は良い人なんだろうけど、超能力のある息子に気をつかわせたり、便利屋として助けてもらう(部屋の模様替えの移動)とか迷惑な人達です。しかし息子が小さい頃からすごい超能力を発揮しても悪用せず、まっすぐに良い子に育ったのは両親の愛情のおかげ。

困ったことが起きて、斉木がパワーがでかすぎたりコントロールしにくい超能力にふりまわされながら、クールに解決していくところの温度差が面白いです。モノローグの容赦ない冷静な台詞がツボにはいるとたまらない。

この作品の欠点は表紙が台詞付きでダサイところですね。これも狙っているような気もしますがw

Amazon:
斉木楠雄のΨ難 3 (ジャンプコミックス)
4088706218
コミック : comments (0) : -

魔法少女まどか☆マギカ〜The different story〜(下)/終盤にかけての物語がいまいち理解できなかったのは俺様のことよ!

文章書いてアップするのを今まですっかり忘れていた俺。
同じ作者でアニメのコミカライズをしていましたし、元々悪くなかったのですが、The different storyで作画など更に向上しましたね。今後の原作付きでもオリジナル作品でも期待したい。

魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (下) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
4832242202

☆うぱーのお茶会 | 魔法少女まどか☆マギカ The different story (上巻)/マミさんと後輩になった杏子メインの物語。もしマミらなかったら?

上巻の感想の時に書いてあったはずだけどアフターストーリーではない、同じ世界観とキャラで再構築したもの。

中巻まではストーリーをちゃんと理解していたはずだったのですが、3巻の真ん中以降ぐらいからよくわからなくなってきた。回想にはいったり現在に戻ったり、また回想に入ったり、時系列が少し混乱する。コマ割りで外側が黒いから過去のことだということはわかるのですが。

最後のカットで「どういうこと?」って思ってしまいましたわ。ちょい前にマミさんのしたことをまどかから聞いて、マミさんの豆腐メンタルのこともわかっていたのに、頭では理解するのを拒否する状態が。この状況がわからないよママン まどかの願いってこれまたわかりづらくて。各キャラの心の動きや行動が伝わりにくいと自分では感じました。ネットではちゃんと流れを掴んでいる感想が多くアップされていたのですが。(最後のオチとか読んで、そうだったのか!とまだちゃんとキチンと読んでいないのですけどね)

この作品は上中下ともマミさんと杏子、マミさんとさやかのふたつの師弟関係で、マミさんが主役で彼女の悩みが描写され(本編ではあっという間の退場ですが)、生きていたらこうなっていた。つまり上下巻とも主役はマミさんです。彼女が望んだ願いとは… 幸せな夢をみられたのでしょうか?
コミック : comments (0) : -
1/1
最新エントリー記事
最新コメント
過去ログ
カテゴリー
Other